県では、中山間地域をはじめとする農山村地域が有する多面的機能の良好な発揮や、農地等の保全・利活用に係る地域住民の共同活動等、農山村地域の活性化及び振興対策の推進を図るため、日本型直接支払交付金事業及び魅力ある秋田の里づくり総合支援事業等を実施しています。

 これら事業の実施状況の点検や取組の評価等を行うことを目的に、「秋田県農山村ふるさと保全検討委員会」を設置しており、去る令和3年11月16日に秋田市ルポールみずほにおいて、令和3年度第3回委員会を開催しました。

           

 第3回委員会では、令和3年度の「守りたい秋田の里地里山50」の新規認定及び日本型直接支払制度の「多面的機能支払交付金」の中間評価について審議を行いました。(令和3年9月6日の第2回委員会において、本日の議案に関する現地調査を実施済み) 

 会議内容については、資料(pdf)をダウンロードしてください。

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次第等 [87KB]

【資料1】令和3年度「守りたい秋田の里地里山50」の新規認定に関すること [1985KB]

【資料2】日本型直接支払制度(多面的機能支払交付金)の中間評価に関すること [5587KB]

【議事録1】令和3年度「守りたい秋田の里地里山50」の新規認定に関すること [66KB]

【議事録2】日本型直接支払制度(多面的機能支払交付金)の中間評価に関すること [72KB]