令和元年度第２回秋田県農山村ふるさと保全検討委員会を開催しました。
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県では、中山間地域をはじめとする農山村地域が有する多面的機能の良好な発揮や、農地等の保全・利活用に係る地域住民の共同活動等、農山村地域の活性化及び振興対策の推進を図るため、日本型直接支払交付金事業及び魅力ある秋田の里づくり総合支援事業等を実施しています。
これら事業の実施状況の点検や取組の評価等を行うことを目的に、「秋田県農山村ふるさと保全検討委員会」を設置しており、去る令和元年11月21日に秋田市アキタパークホテルにおいて、令和元年度第2回委員会を開催しました。
委員会では、中山間ふるさと・水と土保全対策事業等及び日本型直接支払交付金に関する実施状況を説明したほか、「守りたい秋田の里地里山５０」の推薦地域について審議を行いました。
会議内容については、資料(pdf)をダウンロードしてください。