県では、中山間地域をはじめとする農山村地域が有する多面的機能の良好な発揮や、農地等の保全・利活用に係る地域住民の共同活動等、農山村地域の活性化及び振興対策の推進を図るため、日本型直接支払交付金事業及びあきたの農山村を支える活力創造事業等を実施しています。

 これら事業の実施状況の点検や取組の評価等を行うことを目的に、「秋田県農山村ふるさと保全検討委員会」を設置しており、令和5年12月21日に令和5年度第3回委員会を開催しました。

           

 第3回委員会では、日本型直接支払制度の「多面的機能支払交付金」の最終年評価及び令和5年度の「守りたい秋田の里地里山50」の新規認定について審議を行いました。(令和5年10月20日に本日の議案に関する現地調査(第2回委員会)を実施済み) 

 会議内容については、資料(pdf)をダウンロードしてください。

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次第等

【資料1】多面的機能支払交付金の最終年評価に関すること [2298KB]

【資料2】令和5年度「守りたい秋田の里地里山50」の新規認定に関すること [4575KB]

【議事録1】多面的機能支払交付金の最終年評価に関すること [139KB]

【議事録2】令和5年度「守りたい秋田の里地里山50」の新規認定に関すること [51KB]