令和元年10月26日(土)に、大仙市豊岡小沼地域で地域外の里地里山サポーターと「小沼神社参道のクリーンアップ・簡易整備」として協働により保全活動を実施しました。

 この活動は、小沼活動組織(日本型直接支払交付金:多面的機能支払交付金組織)が「秋田の里地里山を守り継ぐプロジェクト事業(里地里山のサポート活動支援事業)」を活用し主催したもので、小沼地域の美しい棚田を有する農村風景や約1300年前に建立されたとされる本地域の象徴「小沼神社」を将来的にも保全・継承するため、地域だけではなく地域を応援してくれるサポーターと交流を図りながら、協働で保全活動をすることを目的に行なわれました。 

  当日はサポーターとして、「秋田大学生」や近隣の文化財保全組織「十六沢城址緑地公園を守る会」のほか、同″秋田の里地里山50認定地域”である「湯沢市土沢地域」からの参加者もあり、地域間交流も図りながら活動を行いました。

 

 

 

活動後は、地域の婦人会が調理した地域産の食材を使用した料理を参加者でおいしくいただきました。
小沼地域では良質な水と土で栽培したお米に自信を持っており、おにぎりを食べた参加者からは「美味しい~」との声が多くありました。

 

 

 今回の活動により、地域外の参加者はもとより、小沼地域の皆さんが楽しそうにしていたことが印象的でした。小沼活動組織では次年度以降も活動の継続を計画しておりますので、ぜひ、里地里山サポーターとして参加してみてはいかがでしょうか。

  県では、「守りたい秋田の里地里山50」認定地域において、地域が主体となって地域の保全や伝統・文化の継承、活性化等に取り組む活動をこれからも支援していきます。  

 

「秋田の里地里山を守り継ぐプロジェクト事業」について

 〇「守りたい秋田の里地里山50」(平成30年度版)のパンフレット

 〇「守りたい秋田の里地里山50」 認定地域紹介 

 〇これまでの取組等について

 

地域産食材 おにぎりほか