令和8年6月10日(水)と17日(水)、横手市立旭小学校の学校田にて、5年生児童(約40名)を対象とした「代かきドッジボール」と「田植え」が開催されました。
 この取り組みは、学校教育との連携活動の一環として、JA秋田ふるさと青年部と横手中央地区資源保全隊(事務局:秋田県南旭川水系土地改良区)の共催により実施されたものです。
 共催の横手中央地区資源保全隊は、地域の大切な農地や農業用水などの資源を維持・保全する役割を担っています。また、本取り組みには農地や地域環境を守る活動を支援する「多面的機能支払交付金」が活用されています。
 
6月10日(水)代かきドッジボール
 田植え前の土を柔らかく混ぜ合わせる「代かき」を体験するため、泥の入った田んぼの中でドッジボールを行いました。泥に足をとられながらも、児童たちは元気いっぱいに声を掛け合い、熱い戦いを繰り広げました。
6月17日(水)田植え
 代かきを行った学校田にて、児童たちが手作業での田植えに挑戦しました。
当日は「枠転がし(わくころがし)」や「田植え枠」と呼ばれる昔ながらの農具を使い、苗を植える目印をつけて作業を進めました。児童たちは昔の農具に興味津々の様子で、交代しながら楽しそうに枠を転がし、一つひとつ丁寧に苗を植え付けていました。
 
 地域の方々のご協力のもと、農業の歴史や食の大切さを身をもって学ぶ貴重な機会となりました。今後は、秋に児童たちによる稲刈り、冬に収穫したお米を使った餅つきも予定されています。
  
 
6月10日 代かきドッジボール
 
 6月17日 田植え