3.6ha区画ほ場における農業機械の自動操舵実証事業

2020年07月10日 | コンテンツ番号 51081

 農業者の高齢化や担い手の減少に伴う労働力不足が顕在化するなど、農業を取り巻く状況は厳しさを増しています。県では、こうした問題を克服するため、ほ場整備事業を契機とした法人の設立や農地の集積を図っているほか、近年取組が見られるスマート農業への対応を図るため、「スマート農業を支える基盤整備実証事業」を今年度から3年間の予定で実施します。
 この実証では、3.6haに整備されたスーパー大区画ほ場を対象に、GNSS(全球測位衛星システム)を活用した自動操舵のトラクターや直進アシスト機能付きの田植機を活用して、農作業の効率化を目指しています。今後、実証事業を通じて、1haの大区画と3.6haのスーパー大区画での農作業の省力化や効率化の検証を行い、今後の基盤整備のあり方の検討と、他地区への啓発・普及を図っていくことにしています。
 ここでは、耕起から田植え作業までのスマート農業について情報提供します!
 ※今回は第1回として耕起作業について掲載します。

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3.6haほ場の全景(左奥は0.8haほ場)
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自動操舵トラクターによる耕起作業

 

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自動操舵操作用パネル
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自動操舵の操作状況

 ※秋田県農林水産情報『こまちチャンネル』にも掲載されています。こちらからご覧ください(動画もあります)。