【R5.7月大雨災害】被害状況調査へ農林水産省(MAFF-SAT)と秋田県の農業土木技術職員を合同で派遣
コンテンツ番号:75071
更新日:
能代市及び八峰町から被害状況調査の支援要請を受け、令和5年7月24日からは農林水産省(以下MAFF-SAT)と秋田県の農業土木技術職員を合同で現地に派遣開始しました。
これらの2市町にMAFF-SAT2名/日と秋田県職員2名/日、計8名/日を派遣し合同で農地と農業用水利施設の被害状況の把握を支援します。
【MAFF-SATとは】
MAFF-SAT(農林水産省サポート・アドバイス・チーム)は、災害発生時に、農林水産省から市町村等に、職員の派遣を行い被害状況の把握を支援する仕組み
出発式の様子(齋藤農林水産部長の激励)
現地確認前に事前に被害状況を把握(能代市)