令和8年5月25日(月) 、横手市立浅舞小学校の5年生を対象に、雄物川筋土地改良区と平鹿平野農業水利事務所による「出前授業」が開催されました。 

 この取り組みは、平鹿平野農業水利事務所と秋田県雄物川筋土地改良区が合同で取り組む若手職員による広報活動「伝えるみどりプロジェクト」の一環として行われたものです。

 児童たちは「田んぼの水はどこから来るの?」をテーマに、暮らしや農業に欠かせない水の循環や役割を体感するため、実際に地域を支える水利施設の見学に赴きました。
 見学先では、水利施設のスケールや仕組みに直接触れる体験が行われました。

 皆瀬ダム:山間にそびえる巨大なダムに触れ、そのスケールに圧倒されながらも、水を貯める仕組みや洪水・大雨を防ぐ役割について説明を受けました。
 皆瀬頭首工:川から農業用水を取り入れるための施設や管理棟で操作盤を見学し、こから自分たちの地域の水田へと水が送られていることを確かめました。
  
 施設見学後は雄物川筋土地改良区へ移動し、職員の方々から「田んぼの水はどこからやってくるのか」や「水田が持つ豊かな役割」について分かりやすい解説を受け、児童たちは熱心にメモを取っていました。
 
 当日は「横手かまくらFM」のパーソナリティである柴田さんも取材に訪れ、見学を終えた児童たちは「ダムが大きくてびっくりした」「お米を作るためにたくさんの水が使われていることが分かった」「水を管理する人への感謝の気持ちを忘れないようにしたい」と感想を語ってくれました。