野生鳥獣の農作物被害の発生状況について

2019年02月15日 | コンテンツ番号 40002

〇平成29年度の野生鳥獣による農作物被害額は、前年より62,602千円多い107,760千円となりました。
〇被害が多くなった要因として、特異的に県南部において野鼠による果樹被害(63,127千円)の発生が上げられます。
〇ここ数年は、カラス、ツキノワグマ、ニホンザルによる被害で、全体の約8割を占め、45,000千円前後で推移しています。
〇作目別では、果樹による被害が全体の8割を占め、次で水稲、野菜、飼料作物と続いています。
〇隣県では、イノシシの捕獲頭数が増加しており、本県でも目撃情報ならびに捕獲頭数が増加傾向にあることから、平成29年度にイノシシによる農作物被害(22千円)が初確認されています。
〇今後は、主要3鳥獣に加えて、イノシシ、ニホンジカによる被害拡大が懸念されることから、各市町村協議会等との連携を強化し、実施隊等による捕獲や電気柵の設置等の環境整備の対策を進めます。

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平成29年度農作物鳥獣被害[406KB]