国内における米のカドミウム濃度の上限値は0.4ppm定められているが、海外ではより厳しい基準が設定されており、国内基準の見直しも念頭に、一致早く対応できるようにする必要があります。

 米産県である秋田県は、全国に先駆けて、カドミウム低吸収性品種である「あきたこまちR」に切り替えることで、国内外の消費者の皆様に、これまで以上に安全な米をお届けしてまいります。

 

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県水田総合利用課_あきたこまちR紹介HP

〇 各種リーフレット

生産者向けリーフレットはこちら [3516KB]

消費者向けリーフレットはこちら [636KB]