[2016年11月22日 更新]

秋田県特別栽培農産物認証制度

(平成28年10月25日付け) 秋田県特別栽培農産物認証基準を一部改正しました

(平成28年11月10日付け) 秋田県特別栽培農産物認証表示規程を一部改正しました。

●秋田県特別栽培農産物認証制度とは

秋田県特別栽培農産物は、堆肥等の有機質肥料による土づくりが行われている「ほ場」において、化学合成された農薬・肥料を県内の平均的な栽培方法の半分以下に抑えて作られた「人」「環境」にやさしい農産物です。
秋田県特別栽培農産物認証制度は、そうした農産物の作り方等を第3者機関(県農業公社)が検査、確認し認証するという制度で、認証された農産物にはその証となる「認証票」が貼付されます。

●認定申請できる人

1)秋田県内の生産者及び生産者が組織する団体
2)認証を受けた玄米を用いて精米を行う者
 

●対象となる農産物

対象農産物は、次のとおりです。ただし、加工品は対象となりません。
1)米(玄米及び精米)、大豆
2)野菜(40種類)
アスパラガス、うど、キャベツ、こまつな、しゅんぎく、食用菊、チンゲンサイ、なばな類、にら、ねぎ、パセリ、はくさい、ブロッコリー、ほうれんそう、みょうが、モロヘイヤ、レタス、せり、オクラ、かぼちゃ、きゅうり、ししとう、すいか、トマト、ミニトマト、なす、ピーマン、メロン、ごぼう、だいこん、にんじん、にんにく、さといも、ばれいしょ、やまのいも(ながいも含む)、えだまめ、さやいんげん、そらまめ、スイートコーン、ズッキーニ
3)果樹(りんご、ぶどう、もも、日本なし、おうとう)                                                                    4)農薬(または節減対象農薬)・化学肥料不使用の取組は上記農産物以外にも対象とする。                                                             例:ソバ、ブルーベリー、ラズベリー、キクイモ、山菜、カキ、あけび、ヤーコン、ホオズキ、さつまいも、タマネギ等

●認証制度のしくみ

生産者は、認証機関に認証申請を行い、基準に基づいた農産物の栽培管理とその記帳を行います。
そして、認証を受けた農産物には認証票を貼付し、認証を受けた旨を表示して出荷・販売します。
認証機関は、認証申請に基づき、栽培ほ場や栽培管理、記録の状況などについて現地検査を行い、基準を満たしている農産物を認証し、認証票を交付します。

●認証の基準

対象農産物ごとに、化学合成された農薬・肥料の使用回数、使用量の基準が定められています。
また、特別栽培農産物を生産するほ場は、周辺から農薬、肥料が飛来しないような措置を講ずるなど、厳しい生産基準となっています。


 

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お問い合わせ

農林水産部 農業経済課
TEL:018-860-1763   FAX:018-860-3806   E-mail:noukei@pref.akita.lg.jp

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