妊娠を希望している女性等に対する風しん抗体検査費用の助成について

2019年09月03日 | コンテンツ番号 6270

風しんは、特に妊娠初期に感染すると新生児に難聴や白内障、心疾患などの「先天性風しん症候群」を発症するおそれがあります。
秋田県では、女性が安心して妊娠・出産を迎えるために、風しん抗体検査費用を助成しています。

1 対象者

 本事業の対象者は、秋田県内(秋田市内を除く)に居住する次のいずれかに該当する方です。

  →秋田市にお住いの方は、秋田市保健所のページ(こちら)をご覧ください。

 ❶ 妊娠を希望している(いわゆる妊活中の)女性

 ❷ ❶の配偶者※

 ❸ 風しんの抗体価が低いことが判明している妊婦の配偶者※

   ※婚姻の届出をしていなくても、事実上婚姻関係と同様の事情にある方を含みます。

ただし、次のいずれか一つにでも該当する方は、費用助成の対象外です。

(1)女性(上記❶)の場合

  ⑴ 過去に風しんに係る抗体検査を受けた結果、十分な量の風しんの抗体があることが判明している。

(2)男性(上記❷または❸)の場合

  ⑴ 過去に風しんに係る抗体検査を受けた結果、十分な量の風しんの抗体があることが判明している。

  ⑵ 配偶者が過去に風しんに係る抗体検査を受けた結果、十分な量の風しんの抗体があることが判明している。

  ⑶ 昭和37年4月2日~昭和54年4月1日生まれ

※1 「十分な量の風しん抗体がある」というのは、HI抗体価が32倍以上またはEIA価が8.0以上相当をいいます。 

※2 ⑶に該当する方は、市町村から風しん抗体検査の受診クーポン券が順次発送されますので、そちらの制度をご利用ください。(市町村によって3月~7月と発送時期が異なります。)また、2019年度は昭和47年4月2日~昭和54年4月1日生まれの男性にクーポン券が送付されますが、昭和37年4月2日~昭和47年4月1日生まれの男性も市町村に希望すればクーポン券が発行されます。詳しくは住民票のある市町村にお問い合わせください。

2 対象期間

 2019年4月1日から2020年3月31日まで

3 検査場所

 秋田県の協力医療機関(随時、更新します。)※2019年9月1日現在

 ◎秋田県風しん抗体検査協力医療機関(PDF)

 

 (注)特定世代の男性に交付されるクーポン券による助成事業の協力医療機関は異なります。厚生労働省のページをご確認ください。

4 検査の受け方

  1. 秋田県の協力医療機関に電話し、検査日時を予約する。
  2. 予約日時に健康保険証等を持参し受診する。
  3. 医療機関から配付される「秋田県風しん抗体検査申込書(問診票)」を記入する。
  4. 検査(採血)を受ける。
  5. 結果説明を受ける。(一般的に検査日から数日後となります。) 

持参品

  • 住所、氏名、生年月日を証明する書類(健康保険証、運転免許証、マイナンバーカード等):必須
  • 母子健康手帳:お持ちの方は持参してください。
  • 風しんの抗体価が低い妊婦の配偶者に該当される方は、妊婦の母子健康手帳(妊婦健診の結果が記載されたもの):必須

5 検査費用

 無 料

  • 秋田県の協力医療機関で検査を受けた場合に限ります。
  • 検査費用は、医療機関から県に直接請求されるため、窓口での支払いはありません。
  • 【1 対象者】に該当しない方は、全額自己負担となります。

予防接種について

  • 秋田県では風しんの予防接種の実施と助成は行っておりません。ただし、市町村によっては予防接種費用の助成を行っている場合がありますので、お住いの市町村にお問い合わせください。
  • 風しんの予防接種を希望する場合は、まずは抗体検査を受け、抗体価が低い場合に、はしか(麻しん)も一緒に予防できる麻しん風しん混合(MR)ワクチンを受けることを推奨しています。

ダウンロード(医療機関用)※秋田市の様式とは異なります 

 

 (注1)特定世代の男性に交付されるクーポン券による助成事業はこの様式ではありません。厚生労働省のページからダウンロードしてください。

 (注2)本事業においてはHI法又はEIA法以外の検査方法は認めていません。

検査費用の請求(医療機関用)

  • 請求先: 〒010-8570 秋田市山王4-1-1 秋田県健康福祉部 保健・疾病対策課 風しん抗体検査担当
  • 請求方法:問診票(様式1)の写し、報告書(様式3)、請求書(様式4)をまとめて検査日の翌月10日まで上記請求先に提出する。※3月分については、問診票(様式1)の写しと報告書(様式3)は3月末日まで提出する必要がありますので注意してください。

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