麻しん(はしか)に注意しましょう!

2017年04月13日 | コンテンツ番号 5297

麻しん対策と患者の発生状況

 

秋田県内の発生状況

  • 平成25~28年 0件
  • 平成22~24年 各1件
  • 平成21年 0件
  • 平成20年 158件
  • 平成19年 182件

参考

平成19年5月28日~同年11月2日散発的な届出が24件(最多受付保健所:由利本荘14件)、平成19年12月19日~平成20年3月14日大館市を中心とした断続的な届出が158件

「平成19年度秋田県麻しん制圧記録集」が、下のダウンロードから閲覧・ダウンロードできます。

麻しんを含む最新の感染症発生状況は、秋田県感染症情報センターホームページをご覧ください。

全国の状況

全国の麻しん報告数は、国立感染症研究所感染症情報センターホームページをご覧下さい。

はしかとは・・・

麻しんウイルスによる感染症です。
感染力が非常に強いことが特徴で、発病者と同じ部屋にいるだけで感染することがあります。
肺炎や脳炎などの合併症を起こすこともあり、重度の後遺症を残したり、非常に重篤となると死亡する場合もあります。

  1. 感染経路:空気感染
  2. 潜伏期間:約10日
  3. 感染可能期間:発病1~2日前(発疹出現の3~5日前)から発疹出現後4~5日後
  4. 症状:初期症状は発熱、咳、鼻水などかぜと似ており、高熱と全身へ広がる発疹が特徴的です。(予防接種を1度だけ受けた人などの中には、免疫が不完全な人もいます。そのような人が麻しんに感染した場合、典型的な麻しんとは異なる症状になることがあります。)
  • 異常を感じた場合は(発熱・発疹等)、早めに医療機関を受診するようにしてください。
  • 医療機関の皆様へ:麻しん検査診断への御協力をお願いします。→詳細はこちら
  • 日本国内の麻しん患者の報告は、ここ数年減少傾向にありますが、全国各地で麻しんの発生が続いています。特に、関東地方で患者数が多くなっています。
  • 麻しんを予防する有効な手段はワクチン接種です。

※1歳児と、5~6歳児(就学前年度)は、国が特に定めた定期予防接種の対象者です。対象期間内に接種した場合は、接種費用が公費負担されます。詳細はお住まいの市町村に御確認ください。

対象年齢になったお子さんは、なるべく早く接種を済ませましょう。