温室効果ガスの排出状況等

 2020年度(令和2年度)

① 温室効果ガス排出量  9,108千トン-CO2(二酸化炭素換算)

基準年度比(2013比) ▲ 19.3% 
前年度比 (2019比) ▲  4.2%

② 森林による吸収量   2,391千トン‐CO2

③ 差引排出量(①-②) 6,717千トン‐CO2

2013年度の総排出量(11,287千トン‐CO2)に比べ ▲4,570千トン‐CO2(▲40.5%)

※ 第2次秋田県地球温暖化対策推進計画(改定版)での目標:
  2030年度において、温室効果ガス排出量 ▲37%(2013比)
            差引排出量 ▲54%(2013総排出量比)

部門別の排出状況

  2020年度(令和2年度)の部門別温室効果ガス排出量(上位3部門)

(1)産業部門 2,206千トン-CO2

(2)民生家庭部門 1,733千トン-CO2

(3)運輸部門  1,733千トン-CO2 

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秋田県の温室効果ガスの排出状況等 [940KB]

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○ 2017(平成29)年度の温室効果ガス総排出量は9,566千t-CO2

    基準年度(2013年度)比 -9.4%(同 2016年度は -6.5%)

    前 年 度(2016年度)比 -3.1%

  ○ 温室効果ガスの種別構成比

      二酸化炭素 90.6%、メタン 3.9%、一酸化二窒素 3.1%、代替フロン等 2.3%