令和8年度「環境大賞」の表彰式を行いました!
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県では、環境保全に関する実践活動が他の模範となる個人又は団体を「環境大賞」として表彰し、その活動事例を紹介しています。
今年度は、『個人』、『学校教育関係』、『団体』の各部門ほか、新に設けた『事業者部門』を加えた計4部門に7件の応募があり、選考委員会での審査の結果、以下のとおり受賞者が決定しました。
令和8年10月10日(土)に、JR秋田駅前アゴラ広場周辺で開催された、「第24回あきたエコフェス」において表彰式を行いました。
令和8年度「環境大賞」受賞者
個人部門 小沼 啓作氏(秋田市)
【活動の名称】
秋田の豊かな森林を守り、幅広い世代へ自然の魅力を伝える活動
【活動概要】
森林インストラクターとして30年以上にわたり、自然体験会等を通じた県民の環境保全意識の向上に貢献している。地域の会である秋田県森林インストラクター会の立ち上げに尽力し後進の育成に注力するほか、森林学習施設での講師や植物園の解説員を務めるなど、子どもから大人まで幅広い世代へ自然の魅力を伝える活動を行っている。
団体部門 プリティアップル(横手市)
【活動の名称】
増田のりんごを活用した「りんご染」による、地域と連携した環境教育活動
【活動概要】
雪害や剪定により生じるりんごの廃棄枝葉や果実の赤い皮を活用した循環型草木染「りんご染」を通じ、食品ロス削減やCO₂排出抑制に向けた啓発活動を実施している。地元の小・中学校、高等学校での環境教育活動をはじめ、異業種との技術交流や国際交流を推進するなど、波及効果の高い取組を行っている。
受賞者集合写真
小沼 啓作様(左)、神部(じんぶ)副知事(中央)、プリティアップル様(右)
環境大賞の趣旨・目的
環境問題は、私たちの日常生活や事業活動と深く関わっていることから、その問題を解決していくためには、環境への負荷が一人ひとりの様々な活動から生じていることを認識し、自らの問題として主体的に取り組んでいくことが必要です。
このため、県では、環境保全に関する実践活動が他の模範となる個人又は団体を表彰し、その活動事例を広く県民の皆様に紹介し、県民の環境保全に関する自主的な取組を促進することを目的に、平成10年度に環境大賞表彰制度を創設しました。
※今年度の受賞者活動概要と昨年度までの受賞者一覧については、以下のダウンロードからご覧いただけます。

