臓器移植について

2015年09月17日 | コンテンツ番号 9973

 臓器移植は、病気や事故などによって臓器の機能が低下し、通常の医療では機能を補うことが難しい場合に残された唯一の治療法です。
 移植でしか治療できないという方と、死後に臓器を提供してもいいという方を結ぶ医療で、善意による臓器の提供がなければ成り立たないものです。
 我が国では現在、心臓、肺、肝臓、膵臓、腎臓、小腸、角膜の臓器移植が行われています。
 日本で臓器の提供を待っている方は、およそ13,000人で、それに対して移植を受けられる方は、年間およそ300人です。(角膜移植を除く)
 秋田県では、臓器移植の普及啓発を公益財団法人あきた移植医療協会とともに実施しております。
 また、あきた移植医療協会では、都道府県臓器移植連絡調整者(都道府県臓器移植コーディネーター)が秋田県内でドナー(臓器提供候補者)の方と県内外のレシピエント(移植候補者)の方の調整を行っており、臓器移植の重要な役割を担っています。

公益財団法人あきた移植医療協会のホームページ

 なお、あきた移植医療協会では、協会の活動にご賛同いただける方について、賛助会員を募っております。詳しくは、賛助会員寄付金のお願いから。