エイズ検査について

2015年04月21日 | コンテンツ番号 1650

検査・相談日等について

  • 検査は、第3水曜日(午前9時~11時、午後5時30分~8時)に行っています。問診後採血(5cc)をします。
  • 検査後、1時間程度で結果がわかります。
    ただし、100人に1人(1%)くらいの人が、感染していないにもかかわらず判定保留(感染しているかどうかわからない)と出ることがあります。
    その場合は、確認検査に1週間ほどかかります。
  • 匿名、無料で検査ができます。
  • 事前に予約が必要です。
  • 電話相談は随時行います。

※保健所から検査を勧奨する電話や通知はしておりません。

申込・問合せ

大仙保健所健康・予防課
健康・予防班0187-63-3404

一緒にできる検査

  • エイズ検査と一緒に性感染症検査(梅毒、クラミジア)を無料で実施できます。
    梅毒は血液検査、クラミジアは尿検査を行います。
    ※尿検査では、最後の排尿から少なくとも1時間以上経過後の初尿を採取します。
  • この他、肝炎ウイルス検査(B型肝炎・C型肝炎)も無料で実施しています。
    ただし、この検査は匿名ではできませんので、あらかじめ御了承ください。

性感染症とは

  • 性感染症は、性行為を介して直接、人から人へ病原性微生物が伝染する感染症の総称です。エイズを引き起こすHIVウイルスによる感染やクラミジアなど10種類以上の病気が知られています。
  • 最近では、クラミジアや淋病が若い世代で非常な勢いで増えており、目立った自覚症状がないことが、この病気の怖さであり、病気の進行や他人への感染が容易に進む原因となっています。
  • 性感染症は身近な病気であり、病気に対する正しい知識を持ち、早期発見・早期治療に努めることが重要です。
  • 主な性感染症は次のとおりです。
名称 原因菌 主な症状・その他
主な性感染症
クラミジア感染症 クラミジア・トラコマチス 男性は尿道、女性は子宮頸管・卵管に炎症を起こします。不妊や流産の原因になったり、分娩時の産道感染により新生児肺炎や結膜炎を起こしたりします。 現在、最も患者数の多い性感染症で、症状が軽く、自覚症状がないまま経過する人もいます。
淋病
(淋菌感染症)
淋菌 男性は尿道、女性は子宮頸管を中心に、そのほか目の結膜や咽頭に急性の炎症を起こします。
感染後1週間以内に発病し、排尿時の痛みや「うみ」、女性ではおりものが増える等の症状があります。
分娩時の産道感染により新生児が淋菌性結膜炎をおこしたり、成人でも感染者の手についた菌から淋菌性結膜炎にかかることがあります。
梅毒 梅毒トレポネーマ・パリダム 感染後の期間と症状により、第1期から第4期に分けられ、特に第1・2期の梅毒に感染力があります。
(第1期)外陰部に小豆くらいの「しこり」ができ、やがて表面がただれてきます。しこりは、痛みもなく1ヶ月くらいで消えます。
(第2期)全身の皮膚に大小さまざまな形の赤褐色の発疹が出ます。外陰部や肛門周囲に「いぼ」が多発したり、口の中に粘膜疹が出ることもあります。これらの発疹はやがて消えて、無症状の潜伏期間に入ります。
感染後何年か経過して第3、4期に進むと内臓や脳がおかされます。