私の一冊

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 書名:生き方
 著者名:稲盛 和夫
 出版社名:サンマーク出版
 
 
 
 
 
 
 
 

「人は何のために生きるのか」との問いに、「魂を磨くため」との答え。そしてその事は、「精進(仕事に打ちこむ)、利他業(人のためにつくす)によって可能になる」との言葉は、目から鱗でした。
もろもろの迷いから、目覚めさせてくれました。
この言葉との出会いは40代前半だったと思います。今でも私の生き方の原点になっています。

読書時間の確保で工夫されていることは

お風呂で本を読みます。

読書の効用として感じていることは

自己啓発

秋田県ブックリーダーとしてのメッセージ

良い本との出会いは、人に感動と勇気を与えてくれます。