広報紙「あきたびじょん」(令和4年度)
2022年06月24日 | コンテンツ番号 63621
県では、年6回、奇数月1日に、全戸配布広報紙「あきたびじょん」を発行し、県民の皆さまへ県政情報をお届けしています。
【目次】
(※ 以下、固有名詞の後ろに、括弧・平仮名で読み仮名を記載している箇所があります。)
あきたびじょん2022年7・8月号
特集 世界遺産を見て聞いて感じよう !
PDF版(2022年7・8月号)はこちら [13131KB]
今号の表紙 縄文時代の食卓イメージ(鹿角市)
「生きた歴史を体感する、食の記憶を探る旅へ。」
大湯環状列石の「縄文食」体験プログラム。火と土器を使うことによって長時間の煮炊きが可能となった食文化の原点を学ぶ内容で、当時の調理方法を再現したメニューを食べることができます。
写真は、再現料理 (写真中央 • 石の上) や材料、体験プログラムで使用される土器のレプリカを並べ、当時の食卓風景をイメージしたものです。
内容
- 特集 秋田で働こう ! 秋田で暮らそう !
- 特集 世界遺産を見て聞いて感じよう !
- 特集 業務用の古い建物をお持ちの方は必ずご確認ください 高濃度PCB廃棄物の処分期限が迫っています(令和5年3月31日まで)
- 特集 秋田の森林 若返らせるなら今なんです
- 特集 目指せ日本一の新エネ供給基地
- 情報のひろば(2022年7・8月号)
- 知事コラム 佐竹びじょん / とっぴんぱらりのぷう お米のハナシ(2022年7・8月号)
関連情報(ソーシャルメディア:note)
あきたびじょん2022年5・6月号
特集 あきた芸術劇場ミルハス いよいよ6月に開館!
PDF版(2022年5・6月号)はこちら [12814KB]
今号の表紙 あきた芸術劇場ミルハス(秋田市)
「千秋の桜? 伝統工芸のコラボレーション」
総合案内の壁は、樺細工、川連漆器、曲げわっぱが埋め込まれた、縦4メートル、横7メートルの巨大な伝統工芸作品。10種類の桜皮の質感や色、模様の違いを生かした繊細なモザイクの樺細工や、川連漆器の塗りと蒔絵に映える曲げわっぱなど、秋田の伝統工芸の豪華共演を鑑賞できます。細かなパーツの一つ一つに、伝統工芸を守る職人たちの技が光っています。
内容
- 特集 「大変革の時代 新秋田元気創造プラン」スタート
- 特集 咲きほこれ! 新秋田元気創造プラン スタートアップ予算!
- 特集 あきた芸術劇場ミルハス いよいよ6月に開館!
- 特集 あなたも私も、みんなで考えよう! “多様性会に満ちた社会”とは?
- 特集 新型コロナウイルスの影響で家計が急変したご家庭などへ支援を行っています
- 情報のひろば(2022年5・6月号)
- 知事コラム 佐竹びじょん / とっぴんぱらりのぷう お米のハナシ(2022年5・6月号)