画像:広報紙あきたびじょん2022年5・6月号 特集 あきた芸術劇場ミルハス いよいよ6月に開催!

 

画像:広報紙あきたびじょん2022年5・6月号 特集 あきた芸術劇場ミルハス 開館記念式典、グランドオープン記念特別講演、県民・市民参加型ミュージカル「けやきの記憶・はすのトキメキ」

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(※ 以下、読み方が難しい語句や固有名詞の後に、括弧・平仮名で読み仮名を記載している箇所があります。)

練習室や研修室などの利用が可能に

 秋田県と秋田市の文化芸術の拠点「あきた芸術劇場ミルハス」が6月に開館し、開館記念式典後の6日から練習室や研修室などの利用が可能になります。自由に入館できますので気軽に立ち寄り、館内(ホールを除く)の見学や窓辺からの千秋公園の景色をお楽しみください。
 また、9月23日には記念特別公演が行われ、26日からホール利用が可能になります。

大ホール

 県内最大となる客席数(2,007席)。舞台の広さも県内随一。各種コンサートや吹奏楽などの大会、歌舞伎、オペラ、ミュージカルなど幅広い演目に対応できる高い音響性能、ステージ機能を持ちます。
 客席は鑑賞のしやすさを重視してゆとりのある寸法に。
 雲のように見える天井は、組子細工をイメージして作られ、反射板の役割を兼ねています。ホール全体が柔らかな曲面による優しさに包まれた内装となっており、壁を覆う赤茶の木(もく)レンガは、適度に音を拡散・反射させ、豊かな響きを生み出します。

中ホール

 舞台芸術の演出効果を高める県内随一の舞台設備を備えた中ホール。演者と観客が一体となる臨場感あふれる公演が期待されます。

小ホール

 舞台照明設備等を備え、リハーサル室としても利用が可能です。発表会や本番前のけいこに適しています。

ホワイエ

 大ホール、中ホールの外側の壁は、曲げわっぱ、樺細工、川連漆器を組み合わせたしつらえに。円形の作品は、外枠をつくる巨大な曲げわっぱに、四角形の作品は、組子をイメージしたデザインに注目。


 

関連情報(ソーシャルメディア:note)

ミルハスで働きながらバンド活動も行っている私が施設を紹介します。
あきた芸術劇場開館準備事務所 古谷 優貴(ふるや ゆうき)さん<外部リンク>

開館準備事務所職員として働きながら、「鴉(からす)」のメンバーとしても活動する私、古谷が館内をご案内します。館内には秋田らしさが随所に散りばめられています。

開館記念式典

開催日 6月5日(日曜日) /  会場 大ホール・中ホール

 開館を記念して、式典と由利高校民謡部による記念公演を中ホールで行います。また、本県出身の佐々木新平氏の指揮による「大いなる秋田」の記念演奏を大ホールで開催します。

佐々木 新平(ささき  しんぺい)(指揮)

 秋田県から世界へ羽ばたく若き指揮者。ヨーロッパで研鑽を重ね、現在全国のさまざまな楽団とあらゆる芸術活動を展開している。2022年6月にあきた芸術劇場ミルハスの音楽部門アドバイザーに就任。

式典の主な内容(予定)

第一部

中ホール 14時から15時まで

  • 感謝状贈呈
  • 緞帳(どんちょう)披露
  • 記念公演(郷土芸能)
    由利高校民謡部

第二部

大ホール 15時20分から16時まで

  • 記念演奏「大いなる秋田」
    秋田県吹奏楽連盟 / 秋田県合唱連盟

 当日は、式典の様子をエリアなかいちの大型ビジョンで生中継します。ぜひご覧ください!

 グランドオープン記念特別公演

 開催日 9月23日(金曜日・祝日) /  会場 大ホール

  井上道義氏(指揮)、小山実稚恵氏(ピアノ)と新日本フィルハーモニー交響楽団との共演による、クラシックコンサートを開催します。

 曲目

  • ラフマニノフ / ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18
  • リムスキー=コルサコフ / 交響組曲「シェエラザード」 作品35

ミルハスの誕生にふさわしい曲目として、出演者が選んだものです。

 井上 道義(いのうえ  みちよし)(指揮)

 世界的に有名な指揮者がミルハスで初めてタクトを振ります!

 桐朋学園大学にて齋藤秀雄氏に師事。1971年ミラノ・スカラ座主催グィド・カンテルリ指揮者コンクールに優勝し、一躍国内外の注目を集め、世界的な活躍を開始する。1976年日本フィルハーモニー交響楽団の定期演奏会で日本デビュー。

 

 小山 実稚恵(こやま  みちえ)(ピアノ)

 ホールで使用するスタインウェイ社製のフルコンサートグランドピアノは、小山氏の選定です!

 圧倒的存在感を持つ日本を代表するピアニスト。チャイコフスキー国際コンクール、ショパン国際ピアノコンクール入賞以来、常に第一線で活躍している。協奏曲のレパートリーは60曲を超え、国内外の主要オーケストラや指揮者からの信頼も厚く、数多くの演奏会にソリストとして指名されている。

 

 新日本フィルハーモニー交響楽団

 秋田での演奏は約30年振りです!

 「一緒に音楽をやろう!」1972年、指揮者・小澤征爾、山本直純の掛け声の下、楽員による自主運営のオーケストラとして創立。1997年、墨田区に移転。同年オープンのすみだトリフォニーホールを活動の本拠地とし、日常の練習と公演を行う。定期演奏会、特別演奏会、室内楽シリーズのほか、地域に根差した演奏活動も精力的に行っている。

 

 県民・市民参加型ミュージカル「欅の記憶・蓮のトキメキ(けやきのきおく・はすのときめき)」

 開催日 令和5年1月14日(土)・15日(日) /  会場 中ホール

  県民、市民参加のミュージカルを来年1月に開催します。公募によって選ばれた出演者は、昨年12月からのワークショップで演技、歌、ダンスの稽古を重ねています。1月の公演をお楽しみに。

 あらすじ

  県民会館が誕生した昭和30年代から今日に至るまで、音楽などの芸術を通し、三世代にわたり県民会館に親しんできた、家族の壮大な物語。

 みどころ

 さまざまな舞台設備が備わった中ホールをフル活用したダイナミックな演出に、ご期待ください!客席のあなたもミュージカルの一部となるかも。

栗城 宏(くりき  ひろし)(脚本)

 劇団わらび座で役者として活動後、座内外の作・演出を手掛ける。主な作品に「松浦武四郎 カイ・大地との約束」など。国民文化祭・あきた2014の開会式・オープニングフェスティバルの脚本・演出を担い、2014年度秋田県芸術選奨を受賞。

畑澤 聖悟(はたさわ  せいご)(演出)

本県出身

 劇作家・演出家、劇団渡辺源四郎商店主宰、青森中央高校教諭。2005年「俺の屍を越えていけ」で日本劇作家大会短編戯曲コンクール最優秀賞。ラジオドラマの脚本で文化庁芸術祭大賞など受賞。高校演劇部顧問としても活躍している。

渡部 絢也(わたなべ  じゅんや)(音楽監督)

本県出身

 作編曲家、シンガー・ソングライター。舞台音楽やテレビCМの楽曲を制作し、ライブ活動も展開。国民文化祭・あきた2014のテーマソング「僕たちの未来」を歌唱。2019年の全国豊かな海づくり大会・あきた大会で音楽監督を務めた。

新海 絵理子(しんかい  えりこ)(振付)

 振付家、城西国際大学兼任講師、舞台芸術学院講師。数多くの作品に携わり、ミュージカル「ザ・ビューティフルゲーム」で第22回読売演劇大賞優秀スタッフ賞(2015年)。サンリオピューロランドのパレードやミュージカルなどでも手腕を発揮。


チケット販売など詳しくはこちらから
「あきた芸術劇場ミルハス」のホームページ<外部リンク>

お問い合わせ先

県文化振興課 018-860-1529

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このページに関するお問い合わせ

総務部 広報広聴課
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