「秋田県総合評価落札方式(建設工事)運用の手引き」の一部を改正しました。

 

建設工事 総合評価落札方式の改正について(令和8年10月1日以降の入札公告に適用)

◆改正概要

 【評価項目の追加・拡大】
 ・「建設技能者を大切にする企業の自主宣言の有無」を追加
 ・現場配置される技能者のCCUSレベルに応じて加点となる「熟練技能者の現場配置」を追加
 ・「災害協定等に基づく活動実績」について、加点対象の協定を「秋田県と締結する諸協定」へ拡大

【評価項目・運用の見直し・除外】
 ・各評価項目における評価対象年度を更新
 ・技術提案型及び施工計画型の対象となる工事の要件等を明確化
 ・技術提案型を適用する工事の請負対応額(適用金額)を改正
 ・「登録基幹技能者等の配置」における評価対象工種の見直し
 ・予定価格の制限の範囲内で入札した者が1者である場合において、技術資料の審査を省略できるよう見直し
 ・「週休2日制工事の実施証明書の有無」および「企業におけるパートナーシップ構築宣言の公表の有無」を評価対象から除外
 
◆運用の手引き
 ・改正内容は、以下の改正概要等をご覧ください。

  秋田県総合評価落札方式(建設工事)改正概要

◆入札公告文例
 ・予定価格の制限の範囲内で入札した者が1者である場合において、技術資料の審査を省略できるよう見直し
 ・工事別発注概要書C 「項目10」を追加
 ・工事別発注概要書C「項目3(I)」、「項目3(II)」、「項目5」、「項目8」、「項目10」、「項目22」、「項目23」について改正
 
 

〇公告文例

 ・(改正あり)総合評価公告文例、工事別発注概要書(令和8年10月以降適用)

改正履歴

令和8年2月1日以降

 
・評価基準の適正化及びより適正な運用を図るため、「施工計画型」「技術提案型」の適用範囲を改正
・発注標準額の変更に伴い、「企業実績評価型」の適用範囲を改正
・最新の取り組み(建設キャリアアップシステム(CCUS)の原則活用)等を反映し、実績等評価項目を一部改正

令和7年10月1日以降

・評価基準や確認方法を明確にし、各評価項目の評価対象期間を改正
・評価対象技術者を明確にするため、様式を一部改正

令和6年10月1日以降

・工事の特性に応じた適切な評価タイプを選定できるよう基準を見直し、より適切に評価するため、評価項目を改正
・「施工計画型」について評価基準及び基準配点を定型化

令和5年8月1日以降

・工事の品質を確保し、更なる担い手確保や女性技術者の活躍促進、企業の実績をより適切に評価するため、評価項目を改正
 ・総合評価落札方式の受注機会拡大を図るため、過去の実績によらず総合評価に参加できる方式として、「企業チャレンジ型」を試行