布団の処分や点検を口実にした強引な訪問販売に注意
 
 
処分してもよい布団はないか?」「布団を無料で点検します!」などの口実で、新しい布団の購入やリフォームを勧める事例があります。
 家にあげてしまうと、高額な契約を強引に勧めらたりするおそれもありますので、ご注意ください。
 

トラブルを避けるために

 
・不用意に玄関の戸は開けず、事業者の名前や要件を確認しましょう。
・事業者の来訪は一人で対応せず、家族や周囲の人に同席してもらいましょう。
・不要なものは、キッパリと断りましょう。
・その場では契約せずに、家族などに相談しましょう。
・クーリング・オフや契約の取り消しができる場合があります。困ったときは、すぐに消費生活センター等に相談しましょう。
 
 

啓発用リーフレット

見守り新鮮情報446号
 
 

関連リンク

 

 

秋田県内の相談窓口

 

 県及び市町村の消費生活についての相談窓口(美の国あきたネット内リンク)