【注意!】災害に便乗した悪質商法に気をつけてください!

2022年08月24日 | コンテンツ番号 67407

地震、大雨などの災害時には、それに便乗した悪質商法が発生するおそれがあります。
 
悪質商法は災害発生地域だけが狙われるとは限りません。災害に便乗した悪質な商法には十分注意してください。特に最近は「火災保険を使って自己負担なく住宅の修理ができる」など、「保険金が使える」と勧誘する手口について、全国の消費生活センター等に相談が寄せられています。
また、義援金などに関する詐欺も発生するおそれがあります。義援金は、たしかな団体を通して送るようにしてください。
お困りの際には、一人で悩まずお近くの消費生活センター等(消費者ホットライン188)にご相談ください。
  
住宅修理のトラブルの主な事例(国民生活センターHPより)
◎台風で自宅の屋根瓦がずれ、見積もりのつもりで業者を呼んだら、屋根にビニールシートをかけられ高額な作業料金を提示された。仕方なく支払ったが納得できない。
◎日に3~4回訪問され、屋根の吹き替え工事契約を迫られた。
◎屋根の無料点検後、このまま放置すると雨漏りすると言われ高額な契約をさせられた。
◎豪雨で雨漏りし修理してもらったがさらにひどくなった。
 
アドバイス
◎修理工事等の契約は慎重にしましょう。
◎契約を迫られても、その場では決めないようにしましょう。
◎契約後でも、クーリング・オフができる場合があります。
 
「保険金」を口実にした勧誘の主な事例(国民生活センターHPより)
◎3年前に起きた災害の被災地調査員を名乗り、保険の請求期限まで半年を切ったので、保険金請求のためのサポートをすると言われ、契約したがクーリング・オフしたい。
◎台風の後片づけをしていたら、業者が来訪し、損害保険を使って無料で雨どい修理ができる、経年劣化で壊れたものも保険でできると言われた。不審だ。
◎先日の台風で雨どいが壊れ外壁もはがれた。「火災保険で修理できる」という業者が突然来訪し、保険請求手続の代行と住宅修理を依頼したがやめたい。
 
アドバイス
◎「保険金を使って自己負担なく住宅修理ができる」と勧誘されてもすぐに契約せず、加入先の保険会社や保険代理店に相談しましょう
◎経年劣化による損傷と知りながら、自然災害などの事故による損傷と申請するなど、うその理由で保険金を請求することは絶対にやめましょう
 
義援金等のトラブルの主な事例(国民生活センターHPより)
◎ボランティアを名乗る女性から募金を求める不審な電話があった。
◎市役所の者だと名乗る人が自宅に来訪し義援金を求められた。
 
アドバイス
◎公的機関が、電話等で義援金を求めることはありません。
◎寄付をする際は、募っている団体等の活動状況や使途をよく確認しましょう。
 

啓発用リーフレット

見守り新鮮情報1

▶見守り新鮮情報 第371号 「災害に便乗した悪質な修理業者に注意」

見守り新鮮情報2

▶見守り新鮮情報 第343号 「慌てないで!災害後の住宅修理トラブル」

 

関連リンク

▶ご用心 災害に便乗した悪質商法(国民生活センターHPへのリンク)

▶保険金で住宅修理ができると勧誘する事業者に注意!-申請サポートを受ける前に、損害保険会社に連絡を保険金の請求は、加入者ご自身で!!-(美の国あきたネット内のリンク)

 

相談窓口

県及び市町村の消費生活についての相談窓口はこちら(美の国あきたネット内のリンク)