「消費者が意見を伝える」際のポイント

2023年06月13日 | コンテンツ番号 64661

 顧客等からの著しい迷惑行為(いわゆるカスタマーハラスメント)の防止対策の一環として、消費者庁では「消費者が意見を伝える際のポイント」を発表しています。

 また、厚生労働省等では、カスタマーハラスメント防止のポスターを作成しています。

自立した消費者として、意見がきちんと相手に伝わるように、次の3つのポイントを参考にしましょう。

【ポイント1】ひと呼吸、置こう!

 怒りに任せた発言は逆効果。ひと呼吸おいて冷静に。

【ポイント2】言いたいこと、要求したいことを「明確に」、そして「理由」を丁寧に伝えましょう!

 返品したいのか、解約したいのか、またその理由を明確に、丁寧に伝えることが重要です。

【ポイント3】事業者の説明も聞きましょう!従業員、事業者も頑張っています。意見の伝え方には留意しましょう。

 上手なコミュニケーションが解決の糸口になります。

 カスタマーハラスメントとは?

 カスタマーハラスメントとは、例えば、
・過大な要求や不当な言いがかりなど、主張内容等に問題があるもの
・主張する内容には正当性があるが、暴力や暴言など、主張方法に問題があるもの
が考えられます。
 暴力行為を始め、中には犯罪行為に当たる可能性のあるものも含まれます。

 

消費者庁作成チラシ

「消費者が意見を伝える」際のポイント(消費者庁作成チラシ)PDFデータ [665KB]

 

厚生労働省等作成

カスタマーハラスメント防止ポスター(厚生労働省等作成)PDFデータ [3049KB]

関係リンク

「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル」等を作成しました!(厚生労働省ホームページへのリンク)