実用化できる試験研究(平成6年度~平成25年度)
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1果樹に関する普及事項について掲載します。
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- 日本ナシ「新星」の適正着果量(平成6年度)
- 西洋ナシ「シルバーベル」の貯蔵及び追熟法(平成6年度)
- リンゴの台風被害対策(黒ビニールマルチによる発根促進とせん定の程度)(平成6年度)
- リンゴの台風被害対策(台風9119号によるわい性台樹の落葉、倒伏、断根の回復程度)(平成6年度)
- マルメロごま色斑点病に対する耕種的防除法(剪定法の違いによる一次感染源の削減)(平成6年度)
- リンゴモニリア病菌核の生存期間(平成6年度)
- 交信撹乱による主要害虫の防除法(ハマキコン、シンクイコンの実用化)(平成6年度)
- リンゴわい化栽培における土壌診断基準(有効態リン酸と交換性Kの診断基準)(平成6年度)
- リンゴ黒星病に対する新殺菌剤の実用化(スコア水和剤10の防除効果)(平成6年度)
- オウトウ幼果菌核病の防除(トップジンM水和剤の開花中散布効果)(平成6年度)
- リンゴ主要害虫に対する新殺虫剤の実用化(オリオン水和剤の防除効果)(平成6年度)
- リンゴ主要害虫に対するIGR剤の実用化(カスケード乳剤の防除効果)(平成6年度)
- 展着剤(ニーズ)による殺菌剤(トップジンM水和剤)の効力増強(平成6年度)
- リンゴ紫紋羽病に対する新殺菌剤の実用化(リゾレックス水和剤の防除効果)(平成6年度)
- ナシ害虫に対する新規薬剤の防除効果(オリオン水和剤40のシンクイムシ類防除効果)(平成6年度)
- わい化栽培密植園の改善対策(平成7年度)
- 摘花作業の省力化技術(リンゴ樹に対する石灰硫黄合剤の摘花効果)(平成7年度)
- 日本ナシ「筑水」の収穫適期と日持ち性(平成7年度)
- 西洋ナシ輪紋病に対する最終散布時期と防除効果(平成7年度)
- 落葉果樹(ナシ、ブドウ)主要病害に対する新殺菌剤の実用化(フロンサイドSC、フルピカフロアブル)(平成7年度)
- リンゴのナミハダニの簡易寄生密度調査法(平成8年度)
- リンゴ樹における機械利用による効率的な授粉方法(平成8年度)
- リンゴ「ふじ」に対する摘果剤利用の作業時間短縮効果(平成8年度)
- リンゴ灰色カビ病の葉における発生(平成8年度)
- リンゴ斑点落葉病の幼果における発生とその要因(平成8年度)
- カルハードによるリンゴのビターピット発生抑制効果(平成8年度)
- リンゴ新殺菌剤の実用化(マネージM水和剤、プラウ水和剤、ドキリンフロアブル、アンビルフロアブル)(平成8年度)
- リンゴ新殺虫剤の実用化(アニバースMC、モスピラン水溶剤、ロムダンフロアブル)(平成8年度)
- ブドウ「安芸クイーン」及び「ハニーシードレス」のジベレリン剤処理による結実安定と品質向上(平成8年度)
- リンゴ新殺菌剤の実用化(ベフキノン水和剤、デランフロアブル、トップジンMオイルペースト)(平成9年度)
- リンゴ、オウトウ新殺虫剤の実用化(オサダン水和剤25、コロマイト乳剤、テルスターフロアブル)(平成9年度)
- ナシ新殺菌剤の実用化(ベルクガード水和剤、マネージ水和剤)(平成9年度)
- ブドウ新殺菌剤の実用化(デランフロアブル、ベンレートT水和剤、アミスター10フロアブル、ストロビードライフロアブル)(平成10年度)
- ベンレート水和剤によるブドウ晩腐病の休眠期防除と低感受性菌の検出(平成10年度)
- 県北部におけるリンゴ炭疽病、斑点落葉病重視型防除体系(平成10年度)
- リンゴ及びナシ新殺菌剤の実用化(ベルクート水和剤、スコアMZ水和剤)(平成10年度)
- 複合交信撹乱剤コンフューザーAの傾斜園地における処理方法(平成11年度)
- リンゴ、ナシ、ブドウ新殺菌剤の実用化(ユニックスZ水和剤、ストロビードライフロアブル、パスポートフロアブル)(平成11年度)
- ブドウ‘ノースレッド’に対するフラスター液剤の花振るい防止効果(平成11年度)
- 大苗移植技術によるリンゴの早期成園化(平成12年度)
- リンゴ、ナシ新殺菌剤の実用化(ダイパワー水和剤、ポルックス水和剤)(平成12年度)
- リンゴ、ブドウの新殺虫剤・殺ダニ剤の実用化(マイトコーネフロアブル、コテツフロアブル、Mr.ジョーカー水和剤、モスピラン水溶剤)(平成12年度)
- 晩霜害時におけるニホンナシ「幸水」の毛ばたき式受粉による被害軽減(平成13年度)
- リンゴ褐斑病菌の一次感染に対するデランフロアブル、ジマンダイセン水和剤の防除効果(平成13年度)
- リンゴ新品種「秋田紅あかり」の育成(平成14年度)
- リンゴ台木JM7を利用した接ぎ木挿し法による短期良苗生産(接ぎ木作業の時期と挿し木床の影響について)(平成14年度)
- モモ「川中島白桃」の大玉生産のための着果管理(平成14年度)
- ナシのナミハダニに対する新殺ダニ剤の防除効果(マイトコーネフロアブル、コロマイト水和剤)(平成14年度)
- クラブアップルから選抜したリンゴの受粉専用品種(平成15年度)
- 本県に適したリンゴ早生及び中生種の選抜(平成15年度)
- リンゴわい性台木JM1、JM7の特性と導入基準(平成15年度)
- サンリット水和剤の開花期散布によるオウトウ幼果菌核病防除(平成15年度)
- 果樹の晩霜害防止技術の開発(インシュレーションボードを用いた新燃焼資材の開発)(平成15年度)
- モモの夏季せん定と結果枝の育成(平成15年度)
- リンゴ新品種「秋田17号」の育成(平成16年度)
- リンゴ新品種「秋しずく」の育成(平成16年度)
- リンゴにおけるエコルーキーによる摘花剤としての利用方法(平成16年度)
- ニホンナシを加害するキクイムシ類をマラソン・MEP乳剤の散布で防除する(平成16年度)
- オウトウ雨よけハウス栽培に適した樹形「下枝強調変則主幹形」(平成16年度)
- ブルーベリー(ブルーレイ)の挿し穂は枝齢を経た休眠枝も有効(平成16年度)
- ‘安芸クィーン’の有核栽培技術(平成17年度)
- ニホンナシを加害するキクイムシ類の薬剤防除法(平成17年度)
- ハイブッシュブルーベリーの有機物マルチ栽培法(平成17年度)
- ストロビードライフロアブルの新梢伸長期によるブルーベリー斑点病防除(平成17年度)
- リンゴ新品種「秋田20号(仮称:秋田紅ほっぺ)」の育成(平成18年度)
- 秋田県におけるモモの適応性と有望品種(平成19年度)
- ナシ新品種「秋田2号」の育成(平成19年度)
- ベンズイミダゾール系薬剤耐性ブドウ芽枯病菌出現ほ場におけるオーシャイン水和剤の防除効果(平成19年度)
- リンゴ果実障害ビターピットの発生を低減する新しい散布用カルシウム剤(平成19年度)
- ニホンナシの短果枝に対するジベレリンペーストの果台枝伸長効果(平成20年度)
- ジベレリン水溶液散布によるブドウ‘巨峰’、‘多摩ゆたか’の摘粒作業の軽減(平成20年度)
- ブルーベリー斑点病の薬剤防除(平成20年度)
- ニホンナシ輪紋病に対するナリアWDG散布による防除効果(平成21年度)
- 秋田県におけるブドウ赤色大粒品種「クイーンニーナ」の特性(平成22年度)
- 雪害を受けたリンゴわい性台未結果樹における樹体回復(平成23年度)
- NAA水溶剤散布によるリンゴ「やたか」のつる割れ軽減対策(平成23年度)
- ニホンナシ「あきづき」の花芽確保には不定芽由来の新梢も利用できる(平成23年度)
- 秋田県におけるニホンナシ早生品種「あけみず」の特性(平成23年度)
- モモ主幹凍害は高分子吸水シートの被覆で発生を軽減できる(平成24年度)
- リンゴ樹に食入するキクイムシ類は薬剤散布で被害の拡大を抑制できる(平成25年度)
- ブドウ「シャインマスカット」の一文字短梢剪定栽培法による生産性の向上と作業の省力化(平成25年度)
- ブドウ「シャインマスカット」の果実袋は青色袋が適している(平成25年度)
- 簡易被覆トンネル栽培によるブドウ「シャインマスカット」の果実品質向上(平成25年度)
- ブドウ「シャインマスカット」の短梢剪定法は第2芽剪定がよい(平成25年度)
- ブドウの枝幹害虫クビアカスカシバはフルベンジアミド水和剤で防除できる(平成25年度)
- ブドウ樹の主幹や主枝の粗皮剥ぎはクビアカスカシバの防除効果を高める(平成25年度)
2果樹に関する参考事項について掲載します。
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- 西洋ナシ輪紋病の感染時期(輪紋病菌の飛散期間と果実感染時期)(平成6年度)
- リンゴ斑点落葉病菌の薬剤耐性検定(平成6年度)
- リンゴ樹の台風被害対策(断根と樹液流動との関係)(平成6年度)
- リンゴ農家の省力・作業分散技術の開発(主要作業の省力化について)(平成6年度)
- 夏期の気象条件とリンゴの果実肥大・品質(平成6年度)
- ‘アキタゴールド’の収穫時期別果実品質(果皮色と果心内エチレンの変化による収穫適期の判定)(平成6年度)
- 光センサーによるリンゴ果実の品質評価(糖度の推定精度)(平成6年度)
- リンゴ葉の葉緑素計値と葉中N%の関係(平成6年度)
- 「アキタゴールド」の現地試験園における収穫時期と果実品質(平成6年度)
- 西洋ナシの恒温恒湿庫利用による追熟法(平成7年度)
- 西洋ナシの品種別貯蔵適性(平成7年度)
- クサギカメムシ越冬虫に対する各種殺虫剤の殺虫効果(平成8年度)
- ブドウ「ノースレッド」の花振るいに対するフラスター液剤の防止効果(平成8年度)
- ロブラール耐性ブドウ灰色かび病菌の出現分布(平成8年度)
- オウトウ「佐藤錦」の人工授粉に用いる花粉採取用オクチョウジザクラについて(平成9年度)
- リンゴの花器に飛来する甲虫の種類とその加害(平成10年度)
- ナミハダニの合成ピレスロイド系殺ダニ剤に対する感受性検定(平成10年度)
- リンゴ及びナシ新殺虫剤の実用化(バロックフロアブル)(平成10年度)
- リンゴモニリア病の株腐れ防止法(平成10年度)
- リンゴわい性台樹の低樹高化による作業性の改善(平成10年度)
- 積雪地帯における既存わい性台樹改善による耐雪性樹形の開発(平成10年度)
- リンゴの諸形質の遺伝に関する研究(果色の遺伝)(平成11年度)
- リンゴの諸形質の遺伝に関する研究(成熟期の遺伝)(平成11年度)
- リンゴ褐斑病のベンズイミダゾール系殺菌剤に対する耐性菌の出現(平成11年度)
- 葉分析によるリンゴ‘ふじ’の栄養診断基準(現地リンゴ園の葉中無機成分含量の実態)(平成11年度)
- リンゴ園における土壌バイオマス窒素等からの可給態窒素の推定(平成11年度)
- リンゴ樹における炭疽病菌の越冬および分生胞子形成(平成11年度)
- 秋田県におけるブドウ優良品種の貯蔵法と貯蔵期間(平成11年度)
- ブドウ自根苗の雨除け根域制限栽培による早期成園化(平成11年度)
- リンゴ‘ふじ’と新品種の交配和合性について(平成12年度)
- オウトウ黒斑病(新病害)の発生(平成12年度)
- 平鹿地域におけるリンゴのナミハダニのバロックフロアブル感受性低下(平成12年度)
- ナシ炭疽病菌による‘幸水’の異常落葉(平成12年度)
- ナシに心腐れ症状を引き起こすフォモプシス属菌の果実感染時期(平成12年度)
- ナシにおけるナミハダニの各種殺ダニ剤に対する感受性(ピラニカ水和剤、ダニトロンフロアブル、ニッソラン水和剤)(平成12年度)
- リンゴにおける新害虫ツマグロアオカスミカメの発生とその被害の確認(平成12年度)
- リンゴ「ふじ」に対する蟻酸カルシウム(スイカル)による摘花効果(平成13年度)
- リンゴ‘やたか’の着色系枝変わりの特性について(平成13年度)
- リンゴに対する消費者意識のアンケート結果について(平成13年度)
- わい性台リンゴ「ふじ」幼木の生育と土壌可給態窒素の関係(平成13年度)
- リンゴ樹におけるクサギカメムシの産卵と発育(平成13年度)
- カメムシ類の加害に対するリンゴ果実の被害程度(平成13年度)
- マイトコーネフロアブルに対するハダニ類の感受性(平成14年度)
- リンゴ新品種「秋田紅あかり」の着色特性(平成15年度)
- 秋田県南部のリンゴ園における土着カブリダニの発生状況(平成15年度)
- ニホンナシを加害するキクイムシの種と見分け方(平成15年度)
- ニホンナシを加害するキクイムシ類の発生時期(平成15年度)
- 県内各地から分離されたリンゴ褐斑病菌のベンズイミダゾール系殺菌剤に対する薬剤感受性(平成16年度)
- クサギカメムシ成虫のリンゴ果実への加害時期(平成16年度)
- DNA分析によるリンゴ新品種‘秋田紅あかり’の交配親同定(平成17年度)
- 県南地域に適したリンゴ品種の導入と選抜(平成17年度)
- リンゴ園への受粉専用品種の導入と栽培管理のポイント(平成17年度)
- リンゴ‘ふじ’果実における輪紋病菌の感染は6月~7月に多い(平成17年度)
- 県南地域に適したモモ早中生種の導入と選抜(平成18年度)
- リンゴわい化栽培園の段階的な改植に要する作業時間(作業分散型による効率的な改植方法)(平成18年度)
- 産業用無人ヘリを利用した融雪剤散布による消雪促進(平成18年度)
- ネオニコチノイド系殺虫剤のキンモンホソガに対する防除効果(平成18年度)
- 一文字整枝法におけるブドウ「シャインマスカット」の効果的な無種子化の栽培方法(平成18年度)
- ブドウ「シャインマスカット」の一文字整枝(平成18年度)
- ウワミズザクラはクサギカメムシの寄主植物である(平成19年度)
- リンゴの果実糖度(可溶性固形物含量)の遺伝様式(平成19年度)
- リンゴの果実重の遺伝様式
- リンゴ果実の貯蔵性(日持ち性)の遺伝様式(平成19年度)
- リンゴ‘ふじ’の樹上凍結果は内部褐変が発生し商品性が低下する(平成19年度)
- 県北部で大玉生産可能な生食向きブルーベリー品種の選抜(平成20年度)
- チャバネアオカメムシ集合フェロモントラップにおけるクサギカメムシ成虫の誘因消長は餌の探索行動と関連する(平成20年度)
- リンゴのわい性台樹における雪害様相は樹形によって異なる(平成21年度)
- 秋田県におけるモモみつ症の発生状況とその特徴(平成21年度)
- オウトウ‘佐藤錦’果実の日持ち性は簡易MA包装(P-プラス)の使用により向上する(平成21年度)
- ブドウの枝幹害虫クビアカスカシバの被害実態について(平成21年度)
- リンゴわい化栽培では改植時の豚糞堆肥投入により減化学肥料栽培ができる(平成22年度)
- リンゴ園における合成ピレスロイド系殺虫剤感受性が低下したケナガカブリダニの発生(平成22年度)
- 積雪寒冷地におけるリンゴ黒星病の発生時期簡易推定法(平成22年度)
- クビアカスカシバのブドウ樹への食入時期(平成22年度)
- 秋田県におけるニホンナシ早生品種「なつしずく」の特性(平成22年度)
- 秋田県におけるリンゴ新品種「もりのかがやき」の特性(平成22年度)
- リンゴ園でマルガタゴミムシ成虫は環境保全の指標生物になる(平成23年度)
- ニホンナシの枝幹を加害するヒメボクトウに対するバイオセーフの防除効果(平成23年度)
- 果樹剪定枝の処分方法に関する実態および意識調査(平成23年度)
- ニホンナシ園における剪定枝収集作業補助器を利用した作業の省力化(平成23年度)
- リンゴのクサギカメムシに対するネオニコチノイド剤と合成ピレスロイド剤を組み合わせた薬剤散布体系の防除効果(平成24年度)
- 白色反射資材と防虫ネットによるラズベリー害虫の物理的防除(平成24年度)
- 液状複合肥料地表面灌注処理はリンゴ紫紋羽病の発病を抑制する(平成24年度)
- リンゴ紫紋羽病に対する液状複合肥料地表面灌注処理の発病抑制要因(平成24年度)
- 県南部リンゴ園におけるハンノキキクイムシ越冬成虫の活動盛期は5月である(平成25年度)
- ブドウ「シャインマスカット」の果房重や成熟の早さは樹齢や着果位置によって異なる(平成25年度)
- リンゴ園でグラウンドカバープランツ導入による無除草は捕食性ゴミムシ成虫を増加させる(平成25年度)
- 液状複合肥料の地表面灌注処理は主なリンゴ園土壌で紫紋羽病を抑制する(平成25年度)