平成19年の表示偽装問題を踏まえ、比内地鶏ブランドに対する消費者等の信頼に応えることを目的に、平成20年度からトレーサビリティ・システムを組み込んだ「秋田県比内地鶏ブランド認証制度」をスタートしました。認証対象は、県内の

  1. 素雛生産者
  2. 比内地鶏生産者
  3. 食鳥処理業者
  4. 食肉処理業者
  5. 加工食品製造業者
  6. 仕入・販売施設

の6事業者の方々です。
申請の後、県による書類審査及び現地調査を踏まえ基準に適合する場合は、認証事業者である旨を証する認証票が交付されます。認証期間は2年間、認証手数料は無料です。
現在、各地域振興局農林部普及指導課に相談窓口を設置し、制度に係る相談、申請の受付等を行っておりますので、詳細及びご不明な点につきましては、お問い合わせください。

  • 鹿角 TEL 0186-23-3683
  • 北秋田 TEL 0186-62-1835
  • 山本 TEL 0185-52-1241
  • 秋田 TEL 018-860-3410
  • 由利 TEL 0184-22-8354
  • 仙北 TEL 0187-63-6110
  • 平鹿 TEL 0182-32-1805
  • 雄勝 TEL 0183-73-5114

1認証制度の運営について

(1)厳格な基準の遵守

国の基準(特定JAS)よりも厳しい生産・管理基準の遵守

  • 素雛 秋田比内鶏(雄)とロード種(雌)の交配で作出された 一代交雑種であること
  • 飼育期間 雌:ふ化日から150日間以上飼育していること
    雄:ふ化日から100日間以上飼育していること 
  • 飼育方法 28日齢以降平飼いまたは放し飼いで飼育していること
  • 飼育密度 28日齢以降1平方メートル当たり5羽以下で飼育していること

(2)情報の開示と生産流通履歴の管理

トレーサビリティ・システム(ロット単位)を組み入れ、履歴を遡及できる体制専用HP等を活用し、素雛・生産・処理加工の各段階において徹底して情報を開示

(3)監視・チェック体制

認証事業者からの報告徴収と立入調査の実施
平成21年度末までには、DNA識別を導入

2飼養管理マニュアルについて

県では、認証制度に対応した比内地鶏飼養管理マニュアルを作成しました。