実務紹介

行政・一般事務の主な業務内容は?

知事部局の業務内容は、各種施策の企画・立案と実施、国・市町村との連絡調整、予算・経理・庶務などの内部的な業務から、生活保護のケースワーカー、県税の課税・徴収、公共用地の取得などの対外的な業務、許認可事務などの指導・審査・監督的業務まで、非常に多岐にわたります。

行政・一般事務職の配属先は?

行政・一般事務の特徴は、幅広い分野で様々な業務に従事することです。
配属先も事務部内だけに限らず様々な課所に配属される可能性があります。
また、本庁だけでなく、各地域振興局や単独事務所などの機関で勤務することも多々あります。
 

 

さらに詳しく!

 〇 業務内容の「企画」「経理」「折衝」とは?
 〇 県全体ではどんなことに力を入れて取り組んでいるの?
 〇 行政・一般事務職の魅力、やりがいは?

 資料で詳しく紹介していますので、ぜひご参考ください!
 → <資料ダウンロード>行政・一般事務職の実務 

若手職員インタビュー

行政

建設部 建設政策課 橋本さん(2018年度採用)

経歴(採用7年目)
2024年度~ 建設部 建設政策課
2021年度~ 平鹿地域振興局 総務企画部
2018年度~ 産業労働部 雇用労働政策課
Q 現在どんな仕事を担当していますか?

一定の金額以上の建設業を営もうとする場合に必要な建設業許可を取ろうとしている方々の相談に乗ったり、公共工事を直接請け負おうとする建設業者が受けなければならない審査(経営事項審査)を行っています。そのほか、チームの予算管理等も担当しています。

<ある日のスケジュール>
08:20 出勤
08:30 朝コミ、スケジュール・メール確認
09:00 照会対応、電話対応
10:00 建設業者への通知作成
12:00 昼休み
13:00 業者と面談(経営事項審査)
16:00 電話対応、翌日のスケジュール確認
17:15 退庁

※ 掲載内容は、2025年1月末現在のものです。

Q 秋田県庁を選んだ理由は?

大学進学により県外に出たからこそ、愛着のある地元・秋田県のために尽力したいという気持ちが湧き、戻ってきました。何か特定の分野に限定するのではなく、あらゆる分野に携わりたいと思っていたほか、1つの市町村に限らず広域の仕事をしたいという希望があったため秋田県庁を選びました。

Q 仕事でやりがいを感じることは?

今担当している業務は建設業者をはじめとする県民の方々と直接お会いする機会が多いため、常に丁寧な対応を心がけています。その心がけが相手にも伝わり、感謝の言葉を伝えていただいた時には少しでも人の役に立てたような気がしてやりがいを感じます。

Q 職場の雰囲気は?

私の所属するチームはそれぞれ担当している業務は異なっているものの関連している部分が多く、盛んに意見交換が行われています。年齢層は幅広いですが、風通しがよく、上司や同僚にも恵まれ、親身に相談に乗ってくださるので度々助けてもらっています。

Q 入庁前のイメージと違ったことは?

公務員は堅く、自分の業務を黙々と遂行していくというイメージがありましたが、実際は課やチームの垣根を越えて積極的に意見交換が行われ、様々な人がかかわりあって業務が進んでいます。
業務や部署にもよりますが、出張も多く、デスクワークばかりでない点もイメージと異なりました。

Q 休日や仕事終わりの過ごし方は?

道の駅巡りや居酒屋等の新規開拓が最近のマイブームです。秋田の発掘しきれていない魅力を探し出す気持ちで過ごしています。また、休日でも同期と食事や旅行に行くこともあります。仕事の時とは違い、プライベートな話ができ、気分がリフレッシュされます。

\ 県職員を目指している方へメッセージ! /

行政職は業務が多岐にわたりますが、いずれも秋田県に貢献できる仕事です。また、それぞれにやりがいや楽しさがあり、自分に適している仕事の分野を見つけることができると思います。
「秋田県のために働きたい」「自分の得意分野を見つけたい、伸ばしたい」という気持ちがある方、ぜひ一緒に働きましょう!

 

観光文化スポーツ部 観光戦略課 浅利さん(2021年度採用)

経歴(採用4年目)
2024年度~ 観光文化スポーツ部 観光戦略課
2021年度~ 総合県税事務所
Q 現在どんな仕事を担当していますか?

秋田の観光業を担う団体や事業者の皆様を対象とした支援事業を担当しています。宿泊施設の人手不足解消や多様化する旅行ニーズへの対応力強化に向けて、各種研修会の開催などを通じて、魅力的な観光地づくりを推進しています。また、観光統計などのデータを扱う業務も担当しています。

<ある日のスケジュール>
08:20 出勤
08:30 朝コミ、メールチェック
09:00 観光統計レポート作成
11:00 課内打ち合わせ
12:00 昼休み
13:00 宿泊事業者向けのセミナーの開催
16:00 資料作成、翌日の準備
17:15 退庁
18:30 愛犬の散歩

※ 掲載内容は、2025年1月末現在のものです。

Q 秋田県庁を選んだ理由は?

全県を対象とした幅広い業務を通じて、多角的な観点から秋田をもっと深く知ることができる仕事だと思ったからです。生まれ育った秋田への愛着が強く、何かの形で貢献したいという思いがずっとありました。ふるさとのために自分にできることを模索しながら、一職員として力を尽くしたいと考え、秋田県庁を選びました。

Q 仕事でやりがいを感じることは?

観光業を通じて秋田を盛り上げたいという想いを持つ様々な立場の方の声を直接聞く機会があるのは県庁の仕事の醍醐味であり、自分もその一員であることを実感できたときに大きなやりがいを感じます。より一層自分のやるべきことやあるべき姿が明確化され、モチベーションが高まります。

Q 職場の雰囲気は?

チームワークが抜群で、活気があります!困ったときや悩んだときは経験豊富な先輩たちが支えてくれるので、安心して仕事に臨むことができます。県庁という大きな組織の一員として、自分らしく仕事に打ち込めるチャレンジングな環境が魅力です。

Q 入庁前のイメージと違ったことは?

慣例的な事業を淡々と遂行する厳格な仕事というイメージを持っていましたが、実際の業務は想像以上にダイナミックで、日々新しいことに挑戦しながら臨機応変に対応する力が求められますし、主体性や柔軟性が重要な仕事だと実感しています。

Q 休日や仕事終わりの過ごし方は?

休日は愛犬を連れて、ドッグランや大きな公園へお出かけしています。天真爛漫な姿を見るととても癒やされます。

\ 県職員を目指している方へメッセージ! /

あなたが思う、秋田の好きなところはどこですか?ふるさとの活性化に貢献したい方、秋田のために働きたい方を、心からお待ちしています。あなたの好きな秋田を一緒に盛り上げていきましょう。

 

山本地域振興局 総務企画部 赤川さん(2020年度採用)

赤川 彩世の写真

経歴(採用4年目)

2023年度~ 山本地域振興局 総務企画部                            
2020年度~ 農林水産部 農業経済課                        
Q 現在どんな仕事を担当していますか?

管内企業への若手・女性社員の職場定着を図ることを目的としたスキルアップ研修会の実施のほか、鉄道会社と共同での世界遺産である白神山地を活用したツアーやイベントの企画・調整など、観光に関する業務を担当しています。

<ある日のスケジュール>
08:20 出勤
08:30 朝コミ、スケジュール・メール確認
09:00 スキルアップ研修会で使用する資料の最終確認など
10:00 委託事業者との打ち合わせ
11:00 研修会の会場設営
12:00 昼休み
13:00 スキルアップ研修会の開催
16:00 アンケート整理、メール・翌日のスケジュール確認
17:15 退庁

※ 掲載内容は、2024年1月末現在のものです。

Q 仕事でやりがいを感じることは?

自分で企画したツアーやイベントが実際に形となり、訪れた方の楽しむ様子が見られた時や、イベント等を通して能代・山本地域に興味を持っていただけた時に、微力ですが、地域の役に立っているとやりがいを感じます。

Q 入庁前のイメージと違ったことは?

業務内容や学べる分野の幅広さです。前部署では農林漁業の制度融資業務、現在は観光業務と、異動の都度、一から学び直す必要がありますが、様々な経験や知識を得る機会と捉え、先輩・上司にサポートいただきながら日々業務に取り組んでいます。

Q 休日や退庁後の過ごし方は?

食べることが好きなので、休日は毎週友人や同期と県内のカフェやラーメン巡りをしています。また、秋田の自然を満喫するため、新しく友人とキャンプを始めようとYoutubeなどで勉強中です!

\ 県職員を目指している方へメッセージ! /

業務を通して、多くの人との関わりや様々な経験ができ、自分を成長させることができる職場だと思います。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。

  

お仕事紹介動画 

デジタル政策推進課 佐々木さん (採用5年目) 

  

観光戦略課 柴田さん (採用1年目) 

 

行政(職務経験者)

観光文化スポーツ部 スポーツ振興課 渡部さん(2021年度採用)

経歴(採用4年目)
2024年度~ 観光文化スポーツ部 スポーツ振興課
2021年度~ あきた未来創造部 移住・定住促進課
Q 前職ではどんな仕事をされていましたか?

首都圏の民間企業に勤務し、旅行商品の企画や仕入を主に行っていました。

Q 現在どんな仕事を担当していますか?

私が所属しているチームでは、大規模スポーツ大会の開催支援をはじめとする、スポーツツーリズム推進による交流の拡大を図っています。その中で私は、2025年2月に鹿角市で開催される「あきた鹿角国スポ2025」の開催準備を広く行っているほか、チーム内の予算や助成金・交付金の管理をしています。

<ある日のスケジュール>
08:15 出勤
08:30 朝礼・メール対応
09:00 文書など資料作成
11:00 大館能代空港へ出張
12:00 昼休み
13:30 (大館能代空港にて)広告の打ち合わせ
15:00 県庁へ帰庁、打ち合わせ内容のまとめ
16:30 契約・支出関係の処理
17:15 退庁

※ 掲載内容は、2025年1月末現在のものです。

⇒ ★動画でも、さらに詳しく紹介しています!★

Q 秋田県庁を選んだ理由は? 

進学のため県外に出て、地元に戻る予定はありませんでした。ただ、年齢を重ねるにつれて、住む場所、働く場所、出かける場所(秋田でその多くは車でですが)が近い、地域の方が自分には合っているなと思うようになり、地元で十分叶うと考えたことから選択しました。また、せっかく働くならいろいろな分野に関わりたいと思い、扱う分野が広い秋田県庁を選択しました。

Q 仕事でやりがいを感じることは?

自分が取り組んだものがかたちになった時や、そこに自分のオリジナリティを入れることができた時に感じます。

Q 前職で培った経験が、どのように県職員の仕事に活かされていると思いますか?

旅行商品の企画は細かい業務が多かったので、文書の作成や契約手続きなど細かいところまで配慮する必要がある業務も、苦に思わず取り組めていると思います。

Q 首都圏での働き方との違いは?

通勤の負担が減ったので、気持ちに余裕が生まれた気がします。長時間の満員電車に乗ることもなく帰宅できるので、自分の時間や家族との時間を大切に過ごすことができます。

Q 転職後のお給料事情は?

首都圏の大企業と全く同じ水準というわけにはいきませんが、秋田では首都圏より住居費も安いので生活できています。今後の昇給に期待しています!

\ 県職員を目指している方へメッセージ! /

県職員の仕事は扱う分野が広いので、ご自身の経験を活かせる業務が必ずあります。皆さん素晴らしいご経験をお持ちだと思いますので、ぜひ県職員の仕事で発揮していただきたいです!

  

観光文化スポーツ部 食のあきた推進課 富樫さん(2018年度採用)

富樫 史弥の写真

経歴(採用6年目)
2022年度~ 観光文化スポーツ部 食のあきた推進課
2021年度~ 観光文化スポーツ部 秋田うまいもの販売課
2018年度~ 産業労働部 産業政策課
2010年度~ <県外の金融機関で勤務>
 営業店2店舗で勤務したのちに、本部で渉外業務を担当
Q 現在どんな仕事を担当していますか?

主に加工食品の輸出支援業務を担当しています。ニーズや制度などを踏まえて対象国を設定し、現地商談会への出展やバイヤー招へいなどを通じて県産品の輸出促進を図っています。その他、アンテナショップ関連の業務にも携わっています。

<ある日のスケジュール>
08:15 出勤
08:30 スケジュール確認
08:40 メール返信、照会対応
10:00 輸出事業打合せ
12:00 昼休み
13:00 企業訪問(アンテナショップ会議開催の打合せ)
15:00 企業訪問時の記録作成
16:00 アンテナショップ会議資料作成
17:00 翌日のスケジュール確認等
17:15 退庁

※ 掲載内容は、2024年1月末現在のものです。

Q 民間企業等での勤務経験がどのように仕事に活かされていますか?

県産品の売込みにあたって、商品や周辺情報をよく理解したうえで、熱量を持って魅力を伝えることが重要だと考えており、輸出対象国の事業パートナーやバイヤーに商品を提案する際に心がけています。その点は前職での渉外の経験が活かせていると思います。

Q 仕事でやりがいを感じることは?

自身の携わっていることが県の方針を決めることもあり、業務に取り組むうえでやりがいと責任を強く感じます。また、事業者の販路開拓につながるなど、具体的成果が出た際にもやりがいを感じます。

Q 入庁前のイメージと違ったことは?

黙々と仕事をしている印象を持っていましたが、実際には課やチーム内で活発に意見交換が行われており、その点がイメージと異なりました。また、当課ならでは(?)かもしれませんが、お酒好きな人も多く、飲み会では日本酒などを飲んでワイワイ盛り上がります。

\ 県職員を目指している方へメッセージ!/

私は就職で一度県外に出ましたが、「秋田の役に立てる仕事がしたい」「秋田と外をつなげたい」と思い、入庁しました。県庁には自身の経験を活かせるフィールドがあると思いますので、同じ想いをお持ちの方には、ぜひ入庁を検討していただきたいです。

 

お仕事紹介動画 ( 職務経験者採用 編 ) 

  

 

一般事務

総務部 人事課 佐藤さん(2016年度採用)

経歴(採用9年目)
2023年度~ 総務部 人事課
2019年度~ 秋田空港管理事務所
2016年度~ 秋田地域振興局 福祉環境部
Q 現在どんな仕事を担当していますか?

人事課と兼務して、資格確認書の発行など、県庁職員の福利厚生にかかる事務を担う地方職員共済組合秋田県支部の職員でもあるため、県職員の扶養認定・喪失にかかる手続きや育児休業給付金などの給付金支給にかかる手続きのほか、福利厚生関係の制度改正があった際、県庁全体へ周知する業務を主に担当しています。

<ある日のスケジュール>
08:20 出勤
08:30 朝コミ、スケジュール確認
08:40 メールチェック、返信
09:00 Web会議
12:00 昼休み
13:00 給付金申請内容のチェック
13:30 地方職員共済組合本部からの照会に対する回答資料を作成、提出
17:00 翌日の準備
17:15 退庁

※ 掲載内容は、2025年1月末現在のものです。

Q 秋田県庁を選んだ理由は?

地元の秋田が大好きなので、県の一部ではなく県全体を発展させていきたいという気持ちから県庁を選びました。

Q 仕事でやりがいを感じることは?

庁内の職員から、扶養や給付金に関する質問があった際、必要書類や制度についてスムーズに理解してもらえた時に、やりがいを感じています。今の仕事は同じ県職員との関わりがほとんどですが、以前の秋田空港での業務では、航空会社等、空港の運営に関わる全ての会社と協力し、秋田の空の玄関口の安全を守ることにやりがいを感じていました。

Q 職場の雰囲気は?

分からないところがあっても、同僚や上司が親身になって相談に乗ってくれます。仕事以外のことも気軽に話ができるので楽しく過ごしています。

Q 入庁前のイメージと違ったことは?

入庁前はパソコンの前で事務作業しかしないイメージでした。しかし、秋田地域振興局の福祉環境部へ所属していたときはケースワーカーとして福祉施設や生活保護受給者の自宅へ訪問したり、秋田空港管理事務所所属のときは滑走路内を車で運転し点検したりするなど、現場に出る仕事もあるため、様々な企業の方や地域の方の顔を見て、協力できる仕事なんだと実感しました。

Q 休日や仕事終わりの過ごし方は?

彼女とラーメンなど県内の飲食店に行き、美味しいご飯を食べてリフレッシュしています。県北から県南まで県内の様々な場所に行きますが、自分がまだ気づけていない秋田の魅力を発見できるので楽しいです。

\ 県職員を目指している方へメッセージ! /

たくさんの種類の業務があるので、様々な視点での新たな発見があり、自分自身がとても成長できる職場です。秋田が好きな方、秋田をより良くしたい方、ぜひ一緒に秋田のために頑張りましょう!

 

総合県税事務所 髙階さん(2017年度採用)

髙階 奨の写真

経歴(採用7年目)
2023年度~ 総合県税事務所
2021年度~ 教育庁 秋田県立近代美術館
2017年度~ 山本地域振興局 総務企画部
Q 現在どんな仕事を担当していますか?

本来納税すべき税を何らかの事情により納付していない方に対して納税を促したり、納税を猶予したりする業務を行っています。法律の規定に基づき強制的に徴収(財産差押)する事務もあり、現在、そうした必要のある納税者の財産を調査しているところです。


<ある日のスケジュール>
08:20 出勤
08:30 朝コミ、スケジュール確認
08:45 調定収入確認、滞納者リストの確認、編集
09:30 滞納整理事務(電話かけ、自宅訪問、実態調査)
12:00 昼休み
13:00 午前作業分の情報整理およびデータ入力、起案、打ち合わせ等
15:10 明日の準備および片付け
15:15 退庁(15:15~17:15保育休暇取得)

※ 掲載内容は、2024年1月末現在のものです。

Q 秋田県庁を選んだ理由は?

どの仕事よりも多角的に故郷の課題を理解できると思ったからです。加えて、地元の課題を解決し、活性化していくには、市役所などその地域の中心にいるより、県という1つ外側の視点から見ることが重要と考えたため、県庁を志望しました。

Q 入庁前のイメージと違ったことは?

高校卒業後すぐに入庁ゆえに仕事の経験がなく、ただ漠然と「堅苦しい」印象でした。しかし法のルールの中で「どうしたら県民のためになるか」を模索しながら仕事をすることが多く、意外と能動的な仕事である点がイメージと違いました。

Q 休日や退庁後の過ごし方は?

子供が生まれたばかりで、休日は一緒に遊ぶか買い物をしていることが多いですが、最近コーヒーアートや料理に挑戦し始めました。妻が休みの日は県庁職員で結成されている野球部で練習や大会に出て汗を流しています。

\ 県職員を目指している方へメッセージ! /

仕事や同期との交流で県内各地の情報が集まり、秋田を一層知ることができる職場です。育児や介護等と両立できるよう、テレワークや保育休暇なども整備されています。秋田のために皆さんの力をお貸しいただけませんか。