女性職員の活躍
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県の各種政策に人材の多様性(ダイバーシティ)の観点を取り入れるためには、性別に関わらず積極的に企画・立案等の場面に参加できる環境をつくることが必要です。県職員数に占める女性の割合は確実に増えてきており、その職域は着実に広がっています。
1 女性先輩職員の声
企画振興部 市町村課 |
農林水産部 園芸振興課 |
平鹿地域振興局 農林部 |
健康福祉部 健康づくり推進課 |
観光文化スポーツ部 |
観光文化スポーツ部 |
健康環境センター |
企画振興部 総合政策課 |
あきた未来創造部 |
2 女性管理職員の声
生活環境部 温暖化対策課 課長 野村さん
企画振興部 総合政策課 課長 髙橋さん
3 職員の男女比
区分 |
20代以下 | 30代 | 40代 | 50代以上 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|
男性 | 452人 (62.1%) | 501人(71.0%) | 500人(70.7%) | 1,286人 (87.4%) | 2,739人(75.8%) |
女性 | 276人(37.9%) | 205人(29.0%) | 207人(29.3%) | 185人 (12.6%) | 873人(24.2%) |
合計 | 728人 | 706人 | 707人 | 1,471人 | 3,612人 |
※対象職員は知事部局(公営企業を含む)、議会事務局、人事委員会事務局、監査委員事務局及び労働委員会事務局