秋田県職員採用試験に関するよくあるご質問

2022年07月19日 | コンテンツ番号 4902

 

 
このページには、秋田県職員採用試験について、よく寄せられる質問への回答を掲載しています。
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質問一覧(質問をクリックすると回答にジャンプします。)
Q1  職員採用試験の日程は、いつ決まるのですか?  
Q2  試験区分ごとの採用予定人員は、いつ決まるのですか?
Q3  「大学卒業程度」とは、どういう意味ですか?
Q4  大学卒業(見込)者は、短大卒業程度試験、高校卒業程度試験を受験することができますか?
Q5  職員採用試験は、毎年行われますか?
Q6  学校事務の採用はありますか?
Q7  学校栄養士の採用はありますか?
Q8  障害者を対象とした試験はありますか?
Q9     総合案内、受験案内について
Q10 受験申し込みはどのようにすればよいのですか?
Q11 複数の試験区分を受験できますか?
Q12 他の公務員試験や民間企業の採用試験との併願はできますか?
Q13 県外出身者は不利でしょうか?
Q14 秋田県以外でも試験を受けることはできますか?
Q15 第1次試験はどのような服装で受験すればよいですか?
Q16 第1次試験当日に持参する「顔写真付き身分証明書」はどのようなものですか?
Q17 筆記試験では、どのような問題が出題されていますか?
Q18 試験の際に補装具等(車いす、補聴器等)の持ち込みはできますか?
Q19 第2次試験の口述試験(面接)では、どのようなことを聞かれるのですか?
Q20 第2次試験の適性検査とは、どのようなものですか?
Q21 第2次試験の服装は、クールビズでも構いませんか?
Q22 最終合格すれば、必ず採用されますか?
Q23 試験の結果は教えてもらえますか?
Q24 外国語の資格を持っていると有利ですか?
Q25 「行政B」について
Q26 職務経験者を対象とした試験について
Q27 「SPI3」とはなんですか?どのように受検すればよいのですか?
Q28 最近の職員採用試験の「倍率」はどうなっていますか?

Q1 職員採用試験の日程は、いつ決まるのですか?

 令和4年度実施の採用試験の日程は、「採用試験の日程・受験資格」をご覧ください。
 試験の種類(大学卒業程度・短大卒業程度・高校卒業程度)ごとの日程は、例年3月上旬に人事委員会事務局のウェブサイトで公表しています。また、例年3月頃から配布している「秋田県職員採用総合案内」(以下「総合案内」という)にも日程を掲載します。

Q2 試験区分ごとの採用予定人員は、いつ決まるのですか?

 試験区分(行政A、化学、農学(一般)など)ごとの採用予定人員については、例年4月下旬(令和4年度は4月20日)に人事委員会事務局のウェブサイトで公表しています。
 なお、受験資格、試験日時及び場所、試験種目、試験方法、出題分野等の詳細を記載した「受験案内」は、大学卒業程度試験については例年5月上旬(令和4年度は4月下旬)、短大卒業程度試験、高校卒業程度試験については例年7月下旬に公表しています。

Q3 「大学卒業程度」とは、どういう意味ですか?

 大学卒業程度試験とは、大学を卒業または卒業見込の方を対象にするという意味ではなく、大学卒業程度の学力を必要とする試験ということです。したがって、受験資格を満たしていれば、学歴、職歴等にかかわらず、受験できます。

Q4 大学卒業(見込)者は、短大卒業程度試験、高校卒業程度試験を受験することができますか?

 「短大卒業程度試験」については次のとおりです。

  • 大学を卒業または卒業見込の方が受験することはできません。

 「高校卒業程度試験」については次のとおりです。

  • 大学、短大、高等専門学校を卒業または卒業見込の方が受験することはできません。
  • 大学3年あるいは大学2年在学中の方は、それぞれ、短大卒業あるいは短大卒業見込と同等であり、原則として受験することはできませんが、休学など特殊な事情がある場合は、あらかじめ人事委員会事務局までお問い合わせください。
  • 大学を中退された方は、取得単位数で判断しますので、申し込みをする前にあらかじめ人事委員会事務局までお問い合わせください。原則として大学の成績証明書の提出が必要となります。

 詳しくは、各試験の受験案内で確認してください。

Q5 職員採用試験は、毎年行われますか?

 退職者の状況等により、年度によっては、採用試験を行わない試験区分もあります。実施の有無については、4月下旬(令和4年度は4月20日)に公表する試験区分ごとの採用予定人員又は各試験の受験案内で確認してください。

Q6 学校事務の採用はありますか?

 平成14年度まで「学校事務」という試験区分で採用試験を実施していましたが、令和元年度からは、大学卒業程度試験では「教育行政」として、短大卒業程度試験及び高校卒業程度試験では「教育事務」として採用試験を実施しています。令和3年度からは、大学卒業程度試験で職務経験者を対象とした「教育行政B」を試験区分として新たに設定し、採用試験を実施しています。

Q7 学校栄養士の採用はありますか?

 秋田県人事委員会が行う「学校栄養士」の採用試験は平成26年度に実施の試験(平成27年4月1日採用予定)が最終で、平成27年度に実施する試験(平成28年4月1日採用予定)からは、秋田県教育委員会が「栄養教諭」の採用選考試験として実施しています。

Q8 障害者を対象とした試験はありますか?

 身体障害者、知的障害者及び精神障害者を対象とした試験を実施しています。

Q9 総合案内、受験案内について
Q9-1 総合案内とはどのようなものですか?

 秋田県職員を目指す人のガイドブックとして作成しているカラー版の冊子です。職員インタビュー、職員の給与・待遇、職員の研修制度などが記載されています。例年3月頃から配布しています。

Q9-2 受験案内とはどのようなものですか?

 受験に関する詳細事項が記載された説明書です。実施する試験区分、採用予定人員、受験資格、試験の日時及び場所、試験種目及び方法・内容などが記載されています。大学卒業程度試験については例年5月上旬(令和4年度は4月下旬)、短大卒業程度試験、高校卒業程度試験については例年7月下旬に公表しています。

Q9-3 総合案内、受験案内はどこで入手できますか。

 秋田県人事委員会事務局のウェブサイトからダウンロードできます。総合案内については、例年3月以降、受験案内については、Q9-2の回答に示している公表時期以降にダウンロードすることができます。

Q10 受験申し込みはどのようにすればよいのですか?

 インターネット(電子申請)により受付をします。秋田県公式ウェブサイトである「美の国あきたネット」の「秋田県電子申請・届出サービスのご案内」にアクセスし、注意事項に従って入力してください。
 詳細な手順については、各試験の受験案内を確認してください。

Q11 複数の試験区分を受験できますか?

 受験資格を満たしていれば、試験日が重なっていない限り、受験できます。なお、同一試験日に複数の試験区分を申し込むことはできませんので、どれか1つを選択して受験の申し込みをしてください。また、受験申込期間終了後は、受験する試験区分、受験する会場(SPI3の受検場所を除く)の変更はできませんので注意してください。

Q12 他の公務員試験や民間企業の採用試験との併願はできますか?

 他の公務員試験と併願することは差し支えありません。また、併願を理由に不利な扱いを受けることはありません。なお、このことは、民間企業の採用試験等との併願の場合も同様です。

Q13 県外出身者は不利でしょうか?

 出身地、出身校、年齢、性別、職歴などによる有利・不利はありません。受験資格を満たしていれば、全ての方に平等です。

Q14 秋田県以外でも試験を受けることはできますか?

 大学卒業程度試験の第1次試験については、受験申込の際に希望すれば、東京会場で受験することができます。ただし、希望者が会場の収容人員を超えた場合等は、秋田会場で受験していただくことがありますので、あらかじめご了承ください。東京会場の場所等は、受験案内で確認してください。

Q15 第1次試験はどのような服装で受験すればよいですか?

 服装については、特に定めておりません。例年、第1次試験は、かなり暑い時期に行われていることから、季節に応じた楽な格好で受験されている方が多いようです。
※感染症予防のため、窓やドアを開けて試験を実施する場合がありますので、室温の高低に対応しやすい服装での受験をお勧めします。

Q16 第1次試験当日に持参する「顔写真付き身分証明書」はどのようなものですか?

 なりすましによる受験を防ぐため、第1次試験当日に「顔写真付き身分証明書」を持参してくださるようお願いしています。「顔写真付き身分証明書」の具体例は、次のとおりです。

(1)マイナンバーカード、(2)運転免許証、(3)パスポート、(4)写真付き住民基本台帳カード

上記(1)(4)のいずれも持参できない場合は、次の(5)(10)のうちから2点を組み合わせ

(5)国民健康保険等の被保険者証、(6)共済組合員証、(7)年金手帳、(8)マイナンバー通知カード、(9)住民票記載事項証明書(住所、氏名、生年月日が記載されているもの)又は住民票の写し(コピー不可)、(10)学生証、生徒手帳や会社の身分証明書で顔写真の貼ってあるもの

 これらを持参できない場合は、人事委員会事務局職員課調整・任用班に電話やメールでご相談ください。

Q17 筆記試験では、どのような問題が出題されていますか?

 教養試験、専門試験の出題分野は、各試験の受験案内で確認してください。なお、教養試験、専門試験の例題及び過去の論文試験、作文試験の課題は「職員採用試験例題・課題」に掲載しています。

Q18 試験の際に補装具等(車いす、補聴器等)の持ち込みはできますか?

 可能です。身体に障害のある方で、試験当日に車いすを使用するなど、受験に際して要望のある方は、申し込みの際に申込書に記載してください。

Q19 第2次試験の口述試験(面接)では、どのようなことを聞かれるのですか?

 第1次試験合格者から提出していただく「面接シート」等に基づき、志望動機はもちろんのこと、日頃考えていること、関心事項、これまでの経験など様々な側面から質問しています。

Q20 第2次試験の適性検査とは、どのようなものですか?

 公務員としての一般的な適性を見るために実施しています。なお、検査の種類については公表していません。

Q21 第2次試験の服装は、クールビズでも構いませんか?

 秋田県では、年間を通じてクールビズ・ウォームビズを実施しています。
 受験される方は普段どおりの実力を発揮できるよう、ノージャケット、ノーネクタイなど無理のない服装でお越しください。

Q22 最終合格すれば、必ず採用されますか?

 最終合格者は、試験区分ごとに作成する採用候補者名簿に登載され、任命権者(知事、教育長)からの請求に応じて、人事委員会が提示します。任命権者は提示された者のうちから採用者を決定します。各県によって取扱いが異なるようですが、秋田県では、最終合格者(採用候補者名簿登載者)については、原則として全員採用することとしています。
 なお、採用後6カ月間は条件付採用となります。条件付採用期間中は、身分保障、不利益処分に関する審査請求及び行政不服審査法の規定が適用されません。その他条件は、正式採用時と変わりありません。

Q23 試験の結果は教えてもらえますか?

 第1次試験の不合格者に対しては、第1次試験の総合得点、試験種目別得点及び総合順位を、第2次試験の受験者に対しては、総合得点、試験種目別得点及び総合順位を、それぞれの合格発表の日から1か月間開示しています。申込方法等は、それぞれの受験案内で確認してください。
 なお、試験を途中で辞退された方は成績開示の対象外となります。

Q24 外国語の資格を持っていると有利ですか?

 大学卒業程度試験では、外国語資格加点(6点)があり、第2次試験の際に加算されます(行政B、行政C、農学(一般)B、林学B、土木B、教育行政Bを除く)。英語の加点対象資格は次のとおりです。ただし、TOEICの「団体特別受験制度(Institutional Program)(通称:IPテスト)」のスコアは対象となりません。なお、他の外国語に関する加点資格などの詳細については、受験案内で確認してください。

  • 実用英語技能検定・・・準1級、1級
  • TOEIC(公開テストに限る。)・・・730点以上
  • TOEFLiBT・・・80点以上
  • 国連英検・・・B級以上

Q25 「行政B」について
Q25-1 「行政B」ではどのような人材を求めているのですか?

 「行政B」では、卓越した実績や経験を持ち、その実績等を得るために培った「粘り強い精神力」、「迅速・柔軟な行動力」、「熱意や意欲」などを県政の諸課題に対して発揮できる人を求めています。

Q25-2 卓越した実績や経験とは具体的にどのようなものですか?

 例示すると次のとおりですが、あくまで例示ですので、卓越した実績や経験かどうかについては、受験者自身の判断によります。

 ・スポーツの分野において、国際又は全国規模の大会で優秀な成績を収めた実績や経験
 ・海外留学、青年海外協力隊、高度な社会貢献活動(ボランティア活動、NPO活動)などの実績や経験
 ・芸術・文化の分野において、国際又は全国規模の大会やコンクールなどで優秀な成績を収めた実績や経験
 ・上記のほか、分野を問わず人に誇れる実績や経験

Q25-3 「行政B」の試験内容はどうなっていますか?

 例年、「行政B」の試験内容は次のとおりです。
 第1次試験では、専門試験の代わりに、論文試験Ⅱを実施します。受験者には、自身の卓越した実績や経験とその過程で得た精神力や行動力などの「売り」をどのように県政に活かしていくのかを書いていただきます。その他、教養試験、論文試験Ⅰを実施します。
 第2次試験では、プレゼンテーション型の面接を実施します。受験者には、自身の培った「売り」をどのように県政に活かすのかをプレゼンテーションしていただきます。その他、適性検査、個別面接を実施します。
  詳細については、受験案内で確認してください。

Q25-4 「行政B」と「行政A」では、採用後の職務内容や処遇に差はありますか?

 ありません。

Q26 職務経験者を対象とした試験について
Q26-1 職務経験者を対象とした試験を実施していますか?

 例年、大学卒業程度試験において、職務経験者を対象とした試験を実施しています。
 「行政C」(職務経験者)のほか、令和3年度からは「土木B」(職務経験者)と「教育行政B」(職務経験者)、令和4年度からは「農学(一般)B」(職務経験者)と「林学B」(職務経験者)の試験区分を設定しています。

Q26-2 職務経験者を対象とした試験ではどのような人材を求めているのですか?

 県政の発展と組織の活性化に貢献できる次のような人を求めています。
  ①民間企業等における職務経験者
   多様化する行政ニーズに応えられる、企業などで培った経験や専門的な知識・能力、民間のノウハウを有する人
  ②公務員経験者
   公務員として培った経験等を活かし、即戦力となる人

Q26-3 「行政C」(職務経験者)、「教育行政B」(職務経験者)の受験資格はどうなっていますか?

 次の2つの要件を満たすことが必要です。学歴にかかわらず申し込むことができます。なお、変更となる場合もありますので、必ず受験案内で確認してください。

1.採用時に(翌年4月1日時点で)59歳以下である者
2.次のいずれかの職務経験を有する者
 ①民間企業等における職務経験年数が5年※以上である者(会社員、自営業者等)
 ②国家公務員又は地方公務員(秋田県外の地方公共団体に限る。)の職務経験年数が5年※以上である者(臨時職員、会計年度任用職員等の非常勤職員、任期付職員を除く。)
 ※  受験申込期日までに5年に達する者を含みます。

Q26-4 「農学(一般)B」(職務経験者)の受験資格はどうなっていますか?

 次の2つの要件を満たすことが必要です。学歴に関わらず申し込むことができます。なお、変更となる場合もありますので、必ず受験案内で確認してください。

1.採用時に(翌年4月1日時点で)59歳以下である者
2.次のいずれかの職務経験を有する者
 ① 民間企業等(農業法人を含む。)において、次に該当する職務経験年数が5年以上である者(受験申込期日現在、秋田県内に本社がある民間企業等に在職する者を除く。)
  ・ 農業者(法人を含む。)に対する生産・加工・販売・経営の支援又は指導
  ・ 農業生産・経営・効率化(IT化・DX)に関する研究又は教育指導
  ・ 農業関係種苗・肥料・農薬・資材及び農業機械・器具に関する研究開発又は製造・販売
  ・ 農産品又は農産加工品の生産・流通・販売・貿易
 ② 国家公務員又は地方公務員(秋田県外の地方公共団体に限る。)として、農業職に関する行政実務経験年数が5年以上である者(臨時職員、会計年度任用職員等の非常勤職員及び任期付職員を除く。)
 ※  受験申込期日までに5年に達する者を含みます。

Q26-5 「林学B」(職務経験者)の受験資格はどうなっていますか?

次の2つの要件を満たすことが必要です。学歴に関わらず申し込むことができます。なお、変更となる場合もありますので、必ず受験案内で確認してください。

1.採用時に(翌年4月1日時点で)59歳以下である者
2.次のいずれかの職務経験を有する者
 ① 民間企業等(林業関係団体を含む。)において、次に該当する職務経験年数が5年以上である者(受験申込期日現在、秋田県内に本社がある民間企業等に在職する者を除く。)
  ・ 森林所有者に対する森林施業・経営の支援又は指導
  ・ 木材、製材品、苗木又は特用林産物の生産・流通・販売・貿易
  ・ 森林、林業、木材産業に関する研究又は教育指導
  ・ 土木関係の設計又は施工監理
 ② 国家公務員又は地方公務員(秋田県外の地方公共団体に限る。)として、林業職に関する行政実務経験年数が5年以上である者(臨時職員、会計年度任用職員等の非常勤職員及び任期付職員を除く。)
 ※  受験申込期日までに5年に達する者を含みます。

Q26-6 「土木B」(職務経験者)の受験資格はどうなっていますか?

 次の2つの要件を満たすことが必要です。学歴に関わらず申し込むことができます。なお、変更となる場合もありますので、必ず受験案内で確認してください。

1.採用時に(翌年4月1日時点で)59歳以下である者
2.次のいずれかの職務経験を有する者
 ① 民間企業等における土木関係の設計、施工監理の職務経験年数が5年以上である者(受験申込期日現在、秋田県内に本社がある民間企業に在職する者を除く。)
 ② 国家公務員又は地方公務員(秋田県外の地方公共団体に限る。)の土木関係の設計、施工監理の職務経験年数が5年以上である者(臨時職員、会計年度任用職員等の非常勤職員及び任期付職員を除く。)
 ※  受験申込期日までに5年に達する者を含みます。

Q26-7 職務経験年数は、複数の職歴を通算することができますか?

 職務経験年数は、上記(Q26-3から6まで)の2①は会社員、自営業者等として、2②は公務員として、6か月以上継続して就業した期間を通算して計算します。
 ただし、同一期間内に複数の職務に従事した場合は、いずれか一の職歴に限るものとし、①民間企業等の職務経験年数と②公務員の職務経験年数を通算することはできません。なお、採用時に職歴証明書等の提出が必要となります。

 例(○):民間A社2年、B市(秋田県外の地方公共団体)職員3年、C省(国)2年の計7年の職務経験者
 → B市とC省を通算すると、公務員の職務経験年数が5年以上あり、職務経験に関する要件を満たします。

 例(×):民間A社2年、民間B社2年、C市職員4年の計8年の職務経験者
 → 民間企業等の職務経験年数(A社、B社)も公務員の職務経験年数(C市)も5年に満たないため、要件を満たしません。

 例(×):民間A社2年、民間B社2年、民間C社2か月、民間D社10か月の計5年の職務経験者
 →C社での勤務は6か月未満であり通算することができないため、職務経験に関する要件を満たしません。

Q26-8 パート等の期間も職務経験年数に通算できますか?

 上記(Q26-3から6まで)2①の民間企業等における職務経験者については、正規社員以外として勤務していた期間も6か月以上継続して就業していれば、職務経験として通算します。ただし、大学等に在学中のアルバイトは該当しません。

Q26-9 「行政C」(職務経験者)、「教育行政B」(職務経験者)の試験内容はどうなっていますか?

 令和4年度の試験内容は次のとおりです。
 第1次試験では、専門試験の代わりに、論文試験Ⅱを実施します。受験者には、自身の職務経験をどのように県政に活かしていくのかを書いていただきます。その他、教養試験、論文試験Ⅰを実施します。
 
第2次試験では、適性検査、個別面接を実施します。
 詳細については、受験案内で確認してください。

Q26-10 「農学(一般)B」(職務経験者)、「林学B」(職務経験者)、「土木B」(職務経験者)の試験内容はどうなっていますか?

 令和4年度の試験内容は次のとおりです。
 第1次試験では、基礎能力試験(「SPI3」を活用)、専門試験及び論文試験Ⅰを実施します。
 「SPI3」については、全国各地に設置されるSPIテストセンターから、利用する場所と日時(指定の期間のうち)を自身で選択し、受検していただきます。
 専門試験は、各試験区分に応じた専門知識に加え、職務経験で培ってきた知識や県政への意欲を問う記述式の問題を出題します。 
 第2次試験では、個別面接を実施します。
 詳細については、受験案内で確認してください。

26-11 職務経験者採用の場合、採用後の職務内容や処遇に差はありますか?

 ありません。なお、初任給はこれまでの職務経験年数等に応じ、一定の基準に基づいて加算される金額となります。

27-1 「SPI3」とはなんですか?どのように受検すればよいのですか?

 「SPI3」とは、民間企業等の採用試験で広く使用されている総合検査で、性格の特徴を測定する性格検査と、仕事をする上で共通に必要とされる知的能力を測定する能力検査に大きく分類されます。

 令和4年度の大学卒業程度試験における「農学(一般)B」(職務経験者)、「林学B」(職務経験者)、「土木B」(職務経験者)の3区分に限って、第1次試験に「SPI3」を使用した性格検査と基礎能力検査を導入することとしました。

 SPI3には、様々な受検方法がありますが、秋田県職員採用試験では、全国各地に設置される専用のテストセンターで受検していただく方式を採用しています。

27-2 「SPI3」受検の流れを教えてください。

 性格検査を自宅等のパソコン又はスマートフォンで事前に受検した上で、テストセンターで基礎能力検査を受検する流れとなります。 

①採用試験の受験申込を行うと、申込受付期間終了後に「受検依頼メール」が対象者に送付されます。
②「受検依頼メール」の案内に従い、テストセンターの仮予約を行ってください。
③仮予約の後、性格検査を自宅等のパソコン又はスマートフォンで受検してください。性格検査が終了すると、テストセンター会場の予約が確定します。
④予約したテストセンターにて、指定の期間内に基礎能力検査を受検してください。

 受検にあたっての留意事項は受験案内に掲載するほか、テストセンターについての基本情報やよくある質問については、SPI3ウェブサイトの「テストセンター情報」をご確認ください。

 ※テストセンターごとに休業日が設定されているほか、混雑状況によっては希望する日時に受検できない場合がありますので、事前に上記ウェブサイトを確認の上、「受検依頼メール」受信後は早めに予約を行ってください。

Q28 最近の職員採用試験の「倍率」はどうなっていますか?

 「採用試験実施状況(試験区分ごとの受験者数、倍率など)」をご覧ください。
 令和3年度以降の秋田県警察行政職員及び警察官採用試験の実施状況は、秋田県警察本部ウェブサイトをご確認ください。