「わたしの主張2026 -第48回少年の主張秋田県大会-」を開催しました!
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わたしの主張ー少年の主張大会ーとは
多感な時期にある中学生たちが、未来への夢や希望、あるいは日常生活の中での様々な出会い、体験を通じた思いなどを発表することにより、自分の生き方や社会との関わりを考えるとともに、青少年に対する県民の理解、関心を深めるため、昭和54年から開催されている全国規模の弁論大会です。
毎年夏頃に各都道府県で地方予選大会が開催されており、秋に開催される全国大会への出場代表者を選考・推薦しています。
少年の主張全国大会について
詳しくはこちら(独立行政法人国立青少年教育振興機構のサイトに移動します。)
わたしの主張2026-第48回少年の主張秋田県大会ー
昭和54年の国際児童年を記念して開催された「わたしの主張(少年の主張秋田県大会)」は、令和8年度で48回目を迎えました。今年度は、応募作品の中から事前の原稿審査で選ばれた6名の中学生による主張発表大会を、「少年の主張全国大会」の秋田県予選を兼ねて開催しました。
開催日時
令和8年9月23日(水・祝) 13時30分~15時00分
開催場所
秋田拠点センターALVE きらめき広場(秋田市東通仲町4-1)
大会結果
最優秀賞
「見えない苦しみは、そこにある」
由利本荘市立東由利中学校3年・畠山 琉夏さん

●この主張をどんな人に届けたいですか?
この主張を、見た目では分からない体調不良や悩みを抱えながら、日常生活を送っている人や、その周りにいる人に届けたいです。特に、過敏性腸症候群のように、外からは分かりにくい病気があること、本人にしか分からない苦しさがあることを知ってほしいです。そして、周りの人が相手や周囲の様子をよく見て、気持ちに寄り添えるようになってほしいです。
優秀賞
「未来へつなぐ地域の宝」
湯沢市立皆瀬中学校3年・佐藤 康之助さん

●この作品を書いたきっかけはなんですか?
私が今回の作品を書いたきっかけは、わたしが番楽を始めた時には、小学生で番楽をやっていた人は少なく、学校でも体験授業をやっていてもあまり興味を持ってもらえず私が小学校を卒業する頃には4人にまで減ってしまいました。また、これまでやっていた先輩も高校生になるにつれ離れていく人が多くいました。そのため私は、この機会を通して少しでも多くの人に興味をもってもらおうと思い、作品を書きました。
「『ファーストペンギン』でありたい」
羽後町立羽後中学校3年・佐藤 可菜さん

●この主張をどんな人に届けたいですか?
私は「ファーストペンギン」という言葉を知ってから、挑戦する大切さを知ると同時に、誰よりも始めに行動することがどんなに難しいかということに改めて気付きました。しかし、失敗を恐れながらも一歩踏み出すことで自分だけでなく、周りの人にも勇気を与えられると気付くこともできました。この言葉を教えてくださった校長先生と、以前の私と同じように心の中に葛藤があってなかなか前に進めない人に、この主張を届けたいです。
優良賞
「空気の正しい読み方」
鹿角市立十和田中学校2年・中村 百花さん

●この作品を書いたきっかけはなんですか?
私がこの作品を書いたきっかけは、普段私が感じている小さな気持ちを考えたからです。これまでの生活を振り返って、空気を読んで行動したときに無意識に自分を傷つけていたことに気づきました。しかし、空気を読むことは自分を傷つけるだけではないと思いました。私はこの作品を通して、空気を読みすぎて悩んでいる人、無意識に押し付けてしまっている人に届いてほしい。そんな思いをこめて書きました。
「親切に特別な事は要らない」
大館市立北陽中学校2年・川添 佑月さん

●この作品を通して、これからどんな人生を作り上げていきたいですか?
電車の中で、誰も席を譲ってくれない中、一人の女性が席を譲ってくれた経験から、親切は特別な才能がなくても、勇気を出して一歩踏み出すことでできるのだと感じました。今の私は、助けようと思っても行動に移せません。それでも席を譲ってくれた女性のようになりたいと思っています。だからこれからは、周りをよく見て、困っている人に気づき、勇気を出して行動できるひとになりたいです。
「生命の水―恵まれている私たちだからこそ」
秋田市立岩見三内中学校3年・小笠原 弘礎さん

●この主張をどんな人に届けたいですか?
私はこの主張を、日本に住んでいる人たちに伝えたいです。水不足の問題は他人事ではありません。水資源に恵まれている日本でも、いつかは水不足に悩まされる日がくるかもしれません。だから、私はこの問題を知り、小さな行動から起こしていくことが大切だと思っています。自然を汚さない、水を節約する、団体へ寄付するなど、身近にできることがあると思います。この主張を通して、水不足に対する意識を高めてほしいです。
大会の様子

過去の開催内容
令和7(2025)年度から、当課が秋田県大会を主催しています。
令和6(2024)年度以前は、一般社団法人青少年育成秋田県民会議が秋田県大会を主催していました。
わたしの主張2024 ー第46回少年の主張秋田県大会ー (一般社団法人青少年育成秋田県民会議のサイトに移動します。)
わたしの主張2023 ー第45回少年の主張秋田県大会ー (一般社団法人青少年育成秋田県民会議のサイトに移動します。)