口蹄疫の発生予防・侵入防止対策を徹底しましょう!!

2011年03月09日 | コンテンツ番号 1312

 海外悪性伝染病である口蹄疫(こうていえき)が、国内外で確認されております。

  • 2010年1月~ 海外 韓国、中国 ほか
  • 2010年4月~7月 国内 宮崎県
    (2011年2月 日本は口蹄疫清浄国に復帰しています)

最新の発生情報は、農林水産省のホームページ(右側のリンク)からご確認ください。

 本病は、偶蹄類の家畜(牛、豚、めん羊、山羊など)に発生する伝染力の強い感染症です。
 対象となる家畜を飼育する方々は、家畜の飼養衛生管理基準を守り、病原体の侵入防止と病気の発生予防に努めましょう。
 なお、万一、口蹄疫を疑う異常が認められた場合には、「すぐに、家畜保健衛生所」へ連絡してください。(休日であったとしても、担当者へ転送されます。)

口蹄疫の侵入を防止しましょう。

 

また、当面、次のことを守りましょう。

  • 関係者以外、農場への立入を制限しましょう。 
  • 農場、畜舎への出入りするときは、車、長靴、作業服などを消毒しましょう。
  • 飼育する家畜の状態を十分に観察しましょう。
  • 残飯を飼料として給与している場合は、十分に加熱しましょう。
  • 外国産の稲わらや乾草を給与している方は、動物のふん等の異物が混入していないかを確認し、発見した場合は給与しないでください。
  • 畜産関係者の方は、発生地の畜産関係施設への視察旅行を自粛してください。

 発生国へ旅行する畜産関係者の方々は、やむを得ない場合を除いて畜産関係施設への訪問を自粛するほか、次の点にお気を付けてください。

  • 発生国における偶蹄類の動物から生産された畜産物等は、たとえ携帯品であっても、一定の加熱処理など必要な条件を満たしているもの以外は輸入が禁止され、日本国内には持ち込めません。
  • 帰国時は動物検疫所に申し出を行い、海空港において靴底の消毒を徹底してください。
  • 帰国直後に日本国内の畜産関係施設への立入りについては、十分な衛生対策を行う必要があります。