鹿角市「スキーと駅伝のまち“賑わい創出”プロジェクト」
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鹿角市総合運動公園の施設整備を通じて、スポーツ拠点や合宿地としての魅力向上と、地元小・中・高校生の競技力の底上げや指導者養成を図ることを通じて、まちのにぎわい創出を図っています。
(主なトピックス)
・ノーマルヒル(ヒルサイズ86m)、ミディアムヒル(ヒルサイズ56m)のほか、プロジェクトによりスモールヒル(ヒルサイズ30m)を整備。
プロから小学生まで、幅広い競技人口に対応出来るスキージャンプの拠点として好評を得ており、施設改修後、のべ18,000人超がスポーツ合宿で活用しています。
・また、国内では数少ない、アルペン、ジャンプ、クロスカントリーの本格的な競技用コース・設備を備えているという特色を生かし、国体やインカレ、インハイの開催地として選ばれており、令和4年2月には「美の国あきた鹿角国体」の開催が予定されています。
施設HPはこちらから(http://www.alpas.jp/facility/ski/)