男鹿市プロジェクト「男鹿の恵みを活かす観光振興プロジェクト」
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「“住んでよし、訪れてよし”の男鹿の共創」の実現に向け、市内周遊観光と地域活性化の拠点となる複合観光施設を整備することで、交流人口の拡大と地域活性化を図っています。
(主なトピックス)
・新たな道の駅として整備された「オガーレ」では、近海で採れた海産物のほか、CAS冷凍技術を用いた鯛めしやアクアパッツァ等の冷凍食品など、高付加価値な加工食品が販売されています。
※CAS・・・「Cells Alive System」の略。過冷却によって細胞膜を壊さずに冷凍する技術で、うまみを逃さずに解凍できる。
・H30年度のオープンからR3年度までの利用者数がのべ約82万人となっているほか、JR男鹿駅の駅前チでは、クラフト酒などを製造・提供する店舗や飲食店などが立ち並び、新たな地域活性化のエリアとして多くの人を呼び込んでいます。
施設HPはこちらから(道の駅おが (michinoekioga.co.jp))