大館市で、地域コミュニティ創生シンポジウムを開催!

2018年11月13日 | コンテンツ番号 38416

 11月8日(木)、ホテルクラウンパレス秋北を会場に、地域コミュニティ創生シンポジウムを開催しました。
 当日は地域住民や関係団体、行政関係者等を含め138人が参加しました!

 シンポジウム全体1 シンポジウム全体2

 シンポジウムの前半は、一般社団法人持続可能な地域社会総合研究所所長 藤山 浩 氏を講師に迎え「田園回帰の時代と集落再生のあり方について」を演題に、基調講演をしていただきました。

藤山氏1  藤山氏2

 藤山氏は、島根県の出身であり、ご自身が体験してきた地域の危機感や、およそ20年前から取り組んできた事例を基に、緻密なデータ分析結果や具体的な解決策などを紹介していただきました。

 シンポジウムの後半では、県活力ある集落づくり支援室長から「コミュニティ生活圏形成支援事業」に関する報告をした後、「将来にわたって暮らし続けるための地域づくり」をテーマとした、地域づくり団体や行政機関の代表者によるパネルディスカッションを行いました。


森田町長
八峰町の事例を紹介する森田町長


崎山氏
仙道地域での活動を紹介する羽後町地域おこし協力隊の崎山氏

丑田氏
五城目町地域おこし協力隊としての活動や、その後立ち上げた一般社団法人ドゥーラ協会の活動を紹介する丑田氏


堀井副知事
県としての見解を述べる堀井副知事

コーディネーターを務める熊谷教授   コメンテーターを務める藤山氏
コーディネーターを務める国際教養大学の熊谷教授  藤山氏もコメンテーターとしてパネルディスカッションに参加


 各パネリストから事例が紹介された後、地域づくりにおいて、地域住民や行政が果たすべき役割などについて、討論が行われました。

ディスカッションの様子

 今回のパネルディスカッションでは、「地域づくりを楽しむこと」や、「地域住民が集まり意見交換ができる場づくり」がキーワードとなりました。
 地域によって、地域づくりの仕方も違ってくるからこそ、事前の調査が大切です。行政、中間支援、地域住民、それぞれの立場で手を取り合って、未来へ繋がる地域づくりを進めていきたいですね。

 詳細は以下のリンク先から「秋田県のがんばる農山漁村集落応援サイト」をご覧ください。
 (リンク先)https://common3.pref.akita.lg.jp/genkimura/blog/?p=55222

当日配布資料
①藤山氏基調講演資料(県北)PDF[15757KB]
②崎山氏パネルディスカッション資料PDF [5784KB]
③丑田氏パネルディスカッション資料PDF [1872KB]