「あきた公民連携地域プラットフォーム」令和7年度第2回セミナーのご案内「行政職員による事例発表」

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 　「あきた公民連携地域プラットフォーム」では、公共施設の整備・運営等における公民連携手法の導入促進に向けた取組支援を行っており、その取組の一環としてセミナーや勉強会を開催しています。

　本セミナーでは、現在、PPP/PFI事業に携わっている現役の行政職員から秋田県における具体的な取組事例を紹介するほか、サウンディング実施予定案件の紹介を行います。

　PPP/PFIに関心のある地方公共団体等職員や民間事業者の皆様のご参加をお待ちしております。

　セミナーのチラシはこちらをご覧ください [349KB]

日時・開催方法等

  • 日時：令和7年12月22日（月曜日）13時30分～15時00分　（13時00分入室開始）
  • 形式：オンライン開催（Zoom)
  • 対象：地方公共団体や民間企業の皆様

申し込み方法

　次の申し込みフォームボタンをクリックしていただき、フォームに必要事項を入力の上、お申し込みください。
　申し込み期限は令和7年12月17日（水曜日）です。

【申し込みフォームボタン】参加を希望される方はこちらからお申し込みください。

プログラム

  • 事例発表1：「旧福祉相談センター等の利活用プロジェクトについて」
    発表：旧福祉相談センター等利活用プロジェクトチーム
    　遊休化する明徳館ビル1階（秋田市中通）を、「対話重視」のプロセスで再生へ。民間の発想と行政の熱意を掛け合わせ、エリアの価値を高める官民共創に向けた取組内容を紹介します。
  • 事例発表2：「新県立体育館の整備・運営事業について」
    発表：秋田県観光文化スポーツ部スポーツ振興課
    　秋田市八橋地区において、令和10年度の供用開始を目指し、整備が進められている新県立体育館について、これまでに実施された主な取り組みと、その概要を紹介します。
  • サウンディング実施予定案件紹介：「旧ルポールみずほ跡地の利活用」（秋田県総務部人事課職員厚生室）

お問い合わせ先