JA共済連では地域貢献活動として、健康で安心して暮らせる豊かな環境づくりのため、様々な活動を展開しております。
 今回、令和5年度のツキノワグマの大量出没やそれに伴う人身被害の多発を受け、秋田県が行う鳥獣被害対策に用いる資機材への支援をいただけることとなり、3月5日(水)に寄贈式を行いました。

 小松運営委員会会長と佐竹知事

 【寄贈いただいた資機材】
  • 赤外線カメラ付きドローン 3台
  • サーマルスコープ 3台
  • 通信機能付き自動撮影カメラ 30台
  • 電気柵資材(800m相当分) 一式 

 今後の鳥獣被害対策に活用させていただきます。JA共済連秋田様の御支援に感謝申し上げます。