野鳥における高病原性鳥インフルエンザ情報

 秋田県では、高病原性鳥インフルエンザの早期発見を目的とし、野鳥の死亡及び異常等を監視する死亡野鳥等調査を実施しています。
 調査の実施に当たっては、環境省のマニュアルに従い作成した「野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応技術マニュアル」が示す対応レベルと、死亡野鳥の種類・羽数の関係等から総合的に調査の必要性の有無を判断しています。
 

現在の鳥インフルエンザ対応レベル

早期警戒期間(9~10月、対応レベル3に相当) 

【令和8-9年シーズン】秋田県内の鳥インフルエンザ情報

検査事案はまだありません

  • 渡り鳥が飛来してくる9月頃からシーズン開始としています
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【昨シーズン(令和7-8年シーズン)】鳥インフルエンザ検査結果一覧

令和7-8年シーズン 秋田県内の鳥インフルエンザ情報

  

発生状況に応じた対応レベル

  • 対応レベル1 通常時
  • 対応レベル2 国内単一箇所発生時(発生地周辺を環境省が野鳥監視重点区域に指定)
  • 対応レベル3 国内複数箇所発生時(発生地周辺を環境省が野鳥監視重点区域に指定)

対応レベルに応じた死亡野鳥等調査の実施

 数日間(おおむね3日間程度)のうちに、同一場所(見渡せる範囲程度)で発見された死亡、もしくは衰弱している野鳥の合計羽数が表の数以上となった場合に、当該野鳥を回収し、ウイルスの保有状況について検査を実施します。
 なお、対応レベルに基づき検査の必要性の有無を判断していますので、全ての死亡野鳥を回収・検査しているわけではありません。
 また、外傷や衝突によるものと判断される場合や、腐敗・損傷が激しい場合は死亡野鳥等調査の対象となりません。この場合、死亡野鳥は一般廃棄物扱いとなりますので、発見された方は、市町村の廃棄物担当部署へ処分方法をお問い合わせいただくか、土地・施設の管理者へ廃棄を依頼するようお願いいたします。

対応レベルの表

野鳥の検査優占種

 

 検査優先種一覧

※今シーズンから高病原性鳥インフルエンザの発生地点に近い場所で野生の哺乳類(キツネ、タヌキ、テンなどの食肉目)が外傷がない状態で死亡している場合は、必要に応じて検査を実施します。

県民の皆様へのお願い

 鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥との濃密な接触等の特殊な場合を除き、通常では人に感染しないと考えられていますので、過度に心配する必要はありません。
 ただし、野生動物は様々な病原体等を保有している場合がありますので、野鳥との接し方については次の点に注意くださるようお願いします。

  • 一般的に、野鳥は細菌や寄生虫などの病原体を保有していることがありますので、死亡した野鳥を見つけても、素手で触らないでください。
  • 野鳥は病気以外の原因でも衰弱したり死亡したりすることは普通にありますので、野鳥が死んでいても、鳥インフルエンザを直ちに疑う必要はありません。
  • 同じ場所(見渡せる範囲)で外傷がなく死亡・衰弱している野鳥を見かけた場合は、必要に応じて検査等を行いますので、お近くの地域振興局農林部森づくり推進課や県自然保護課にご連絡ください。
  • 野鳥と人との接触を防ぐため、野鳥への餌付や鳥類の放し飼いは自粛してください。
  • 同じ場所でたくさんの野鳥が死亡(※)していたら、県自然保護課(平日日中:018-860-1613、休日・夜間:018-860-1111(秋田県代表電話))にご連絡ください。
    ※同一場所(見渡せる範囲程度を目安とする)で3 日間(複数羽の場合は大量死、あるいは連続して死亡が確認された時点から 3 日以内)の死亡野鳥の合計羽数が10羽以上

野鳥における鳥インフルエンザが疑われる場合の連絡先 

  • 鹿角地域振興局農林部森づくり推進課林業振興チーム 電話番号:0186-23-2275
  • 北秋田地域振興局農林部森づくり推進課林業振興チーム 電話番号:0186-62-1445
  • 山本地域振興局農林部森づくり推進課林業振興チーム 電話番号:0185-52-2181
  • 秋田地域振興局農林部森づくり推進課林業振興チーム 電話番号:018-860-3381
  • 由利地域振興局農林部森づくり推進課林業振興チーム 電話番号:0184-22-8351
  • 仙北地域振興局農林部森づくり推進課林業振興チーム 電話番号:0187-63-6113
  • 平鹿地域振興局農林部森づくり推進課林業振興チーム 電話番号:0182-32-9505
  • 雄勝地域振興局農林部森づくり推進課林業振興チーム 電話番号:0183-73-5111
  • 生活環境部自然保護課鳥獣保護管理チーム 電話番号:018-860-1613

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