資質・能力の活用・発揮(国語) コンテンツ番号:80140 更新日:2023年12月22日 国語科における「資質・能力の活用・発揮」のアイディア まずは国語科における「資質・能力の活用・発揮」とはどのようなことか,その捉え方を紹介します。下の画像をクリックすると拡大して御覧いただけます。pdfデータで見る場合は,「こちら」をクリックしてください。 国語科における「資質・能力の活用・発揮」の捉え方 ※pdfデータを見る場合は,「こちら」をクリック 国語科における「資質・能力の活用・発揮」の捉え方 ※pdfデータで見る場合は,「こちら」をクリック 国語科における「資質・能力の活用・発揮」のアイディアを,「話すこと・聞くこと」,「書くこと」,「読むこと」の 三つの領域に分けて計13個示しています。下の各領域のアイディア名をクリックすると御覧いただけます。 「話すこと,聞くこと」 (小)同じ資質・能力の単元を学校の生活場面で接続する指導計画の作成 (高)系統表や他領域の学習を単元構想に生かそう (高)「話すこと・聞くこと」の資質・能力を活用・発揮してインタビュー 「書くこと」 (小)資質・能力の他領域での活用・発揮を目指す指導計画の作成 (中)身に付けた「情報収集力」「構成力」の発揮を目指した詩作の活用 (高)新聞記事のリライトで「書くこと」の力を高めよう (高)論の展開や資料の読み取りを書くことに活用しょう 「読むこと」 (小)既習を活用して気付かせる新たな読み方 (小)場面の移り変わりを捉えるための絵日記の活用 (中)資質・能力の他領域での活用・発揮を目指す振り返りシートの工夫 (中)既習の読み方を「活用・発揮の可能な読み方」にする1時間 (高)古文と漢文を往還させて力をつけよう (高)資質・能力の活用・発揮を意識した年間計画の作成