県では、「健康寿命日本一」を目指した施策を展開するにあたり、全国的にみて喫煙率の高い本県において、すべての県民をがん等の発症リスクを高める「たばこ」による健康被害から守る必要があることから、県民から意見等を聴取しながら検討、協議を行う場として「秋田県たばこによる健康被害防止対策検討委員会」を設置し、平成29年11月から平成30年11月までの間に5回の検討委員会を開催し、受動喫煙防止対策や喫煙率低減のための環境整備について検討を行いました。
 本検討委員会における意見(まとめ)については、添付ファイルを御覧ください。

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「秋田県たばこによる健康被害防止対策検討委員会」における意見について [226KB]