1.秋田県優良建設産業表彰について

1)表彰制度の概要

 秋田県優良建設産業表彰は、建設技術の向上及び調査・設計を行う技術者の育成・確保を図ることを目的としています。昭和55年度から実施していた「優良工事表彰」と、平成27年度から実施していた「優良業務表彰」を令和8年度より一本化したものです。
 表彰は、前年度に完成した県発注工事・業務の中から、特に優秀なものを選定し、これを履行した企業と技術者を表彰するものです。受賞候補となる工事又は業務について、発注公所等において審査基準に基づき評価を行い、その結果を審査幹事会に報告し、幹事会の審査及び選考委員会の審議を経て決定されます。
 表彰の種類には、「優良建設産業表彰」に加え、単独の県内企業として、5回目、10回目、15回目、20回目の受賞となる企業に与えられる「特別表彰」があります。さらに、本表彰制度のほか、小規模工事ながら地域の発展に寄与している企業に対して各地域振興局長が表彰する「地域振興局長表彰」なども別途設けております。

2)令和8年度 優良建設産業表彰の概要

 工事については、令和7年度に完成した1,392件の工事の中から、27件の工事が優良工事として選定されました。その内訳は、単独施工が23件、共同企業体施工が4件となっているほか、特別表彰として、単独で10回目の受賞となる1社、5回目の受賞となる1社が対象となっております。
 工種の内訳は、「一般土木」が19件、「舗装」が4件、「法面」が1件、「鋼構造物」が1件、「一般塗装」が2件となっております。
 
 また、業務については、全体件数991件の中から、10件の業務が優良業務として選定されました。特別表彰として、単独で5回目の受賞となる4社が対象となっております。
 業種(部門)の内訳は、「測量業務部門」が2件、「地質調査業務部門」が1件、「土木設計業務部門」が5件、「調査点検等業務部門」が1件、「用地調査等業務部門」が1件となっております。
 

2.秋田県優良建設産業表彰要綱・運用事項等

 令和8年4月1日に秋田県優良工事表彰要綱と秋田県優良業務表彰要綱を統一し、秋田県優良建設産業表彰要綱を制定しました。
 秋田県優良建設産業表彰要綱当は以下のサイトで確認ください。

〇優良工事表彰・優良業務表彰パンフレット