循環器病を予防しましょう!
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「健康ハートの日」とは?

循環器病に関する豆知識
循環器病の予防法
栄養・食生活
食塩の過剰摂取は、高血圧の原因となり脳血管疾患や心疾患等を引き起こすリスクがあります。
主食(ごはん、パン等)・主菜(魚、肉、大豆製品等)・副菜(野菜、海藻類等)を組み合わせたバランスの良い食事を心がけましょう。
- 実践例
・バランスの良い食事を摂るためにカット野菜や冷凍野菜の利用や魚の缶詰を主菜にするのも1つの方法です
・汁物に野菜をたっぷり入れることで、汁の量が控えられ、減塩につながります
身体活動・運動
からだを動かすことで、心臓病や脳卒中等のリスクを下げることができます。
今よりプラス10分多くからだを動かすことを意識してみましょう。
- 実践例
・掃除機をかける(9分)、草むしり(9分)をする等でも10分歩くのと同等の身体活動につながります
・エスカレーターやエレベーターの代わりに階段を利用してみましょう
禁煙
たばこを吸うことで、動脈硬化や血栓の形成が進み、心臓病や脳卒中のリスクを高めます。
今たばこを吸っている人も禁煙によって循環器病のリスクを下げることができます。
- 実践例
・禁煙外来の受診や禁煙補助剤を活用する
・周りの人に禁煙宣言をする
アルコール
過度な飲酒は高血圧との関連が深く注意が必要です。お酒の飲みすぎに気を付け、週に二日は休肝日をつくりましょう。
- 実践例
・適量とされる1日の飲酒量の目安を知って、飲みすぎを防ぎましょう。
(例)ビール(5%)500ml、缶酎ハイ(7%)1缶 など
定期的な健診受診
循環器病の予防と早期発見のためには、定期的な健診の受診が重要です。
40歳から74歳が対象となる特定健診では、メタボリックシンドロームや生活習慣病のリスクをチェックすることができます。年に1度、健診を受診しましょう。
こんな症状が出たらためらわずに119番!
- 顔の半分や片方の手足など、体の片側だけが動かなくなったりしびれる
- ろれつがまわらなくなる
- 胸やその周辺に激痛が走り、呼吸困難や吐き気などを訴える
脳卒中の症状は、FASTで疑いましょう!
- Face(顔) 顔の麻痺(顔の片側が下がったり、ゆがむ)
- Arm(腕) 腕の麻痺(片側の腕に力が入らない等)
- Speach(言葉) 言葉の障害(言葉が出なかったり、ろれつが回らない等)
- Time(時間) 上記に当てはまる症状があればすぐに救急車を呼ぶ
秋田県の循環器病対策

啓発資材の紹介
循環器病予防を啓発するためのリーフレットを作成しました。
循環器病の予防に繋がる食生活やポイントを確認しましょう!
(1)食生活から健康に(令和6年度作成)

【ダウンロード】 食生活から健康に[1905KB]
(2)循環器病予防ワンポイントアドバイス(令和7年度作成)

【ダウンロード】 循環器病予防ワンポイントアドバイス [6393KB]
高血圧の予防について ~高血圧症について、もっと知りたい!血圧塾~
脳血管疾患や心疾患、認知症に「高血圧」は大きく関係しています。健康で長生きをするためには、さまざまな疾患の原因となる高血圧をしっかりと管理・予防する必要があります。
秋田県では、民間企業との連携による、県民サービスの向上や地域の活性化などを目的として、包括連携協定を締結しており、このたび、協定締結企業である明治安田生命保険相互会社と、健康づくりに関する連携・協力の取組の一環として、「高血圧症の予防」について、動画による啓発に取り組んでいます。
東北大学 東北メディカル・バンク機構 寶澤 篤 教授による血圧塾の動画で、高血圧の危険性を学んで、“しっかり予防”“ちゃんと改善”しましょう!
【動画リンク】
秋田健ウェブサイト (明治安田生命からのお知らせ)高血圧症について、もっと知りたい!血圧塾!!
【ちらし】
【ダウンロード】 高血圧症は しっかり予防 ちゃんと改善 [2452KB]

