指定管理者制度導入施設の評価について
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評価の目的
秋田県では、指定管理者の業務改善を促し、もってサービス水準の向上並びに当該施設の目的に照らした運営の適切性及び効率性の確保を図ることを目的として、平成23年度分(評価対象年度)から指定管理者制度を導入している施設の評価を実施しています。
評価の方法
次の内容について、指定管理者が1次評価を、県の施設所管課が2次評価を行っております。また、令和5年度からは、一部の施設については2次評価後に「指定管理者制度導入施設の評価に係る外部有識者委員会」による評価(提言)を受けることとしております。実施状況については下記の「外部有識者委員会による評価(提言)について」をご覧ください。
⇒「指定管理者制度導入施設の評価に係る外部有識者委員会」についてはこちらをクリックください。
① 観点ごとの評価
- 観点Ⅰ 施設の設置目的(施設の目指す姿)の達成に関する取組
- 観点Ⅱ 施設の有効性(利用者の満足度)の向上に関する取組
- 観点Ⅲ 効率性の向上等に関する取組
- 観点Ⅳ 公の施設にふさわしい適正な管理運営に関する取組
② 県の施策達成に向けた県所管課の施設運営に対する考え方
- 県の施策の達成状況(県の施策がどの程度達成されたか等)
- 施設運営の課題
- 今後の方向性(上記を踏まえ、所管課としてどのように対応していくか等)
参考
指定管理者制度導入施設評価票(参考:令和5年度評価時) [386KB]
各施設の評価結果(2次評価まで)
各施設の評価結果(2次評価まで)については、各施設所管課ページ内にてご確認ください。
外部有識者委員会による評価(提言)について
令和5年度評価対象施設について