令和7年度新規研究課題目的設定
  研究機関名 課題名 事業年度
総合食品研究センター 「いぶりがっこ」の製造及び未利用素材の活用に関する研究 [469KB] R7~R9
総合食品研究センター 輸出向け発酵調味料の開発と高品質化 [537KB] R7~R9
総合食品研究センター データ活用による新しい日本酒製造支援の基盤構築 [354KB] R7~R9
総合食品研究センター フードテックによる食品副産物の利活用に関する研究 [503KB] R7~R9
農業試験場 担い手の変化に対応した新たな営農体制の構築 [341KB] R7~R9
農業試験場 秋田の花き生産を支える高温対策技術の確立 [457KB] R7~R11
農業試験場 重要病害に強い県オリジナル野菜品種の育成 [391KB] R7~R11
8 農業試験場 鶏ふん堆肥を利用した業務用米の安定多収生産技術の確立 [396KB] R7~R11
9 果樹試験場 地球温暖化に伴う環境変化に適応できる新たな果樹栽培に関する研究 [704KB] R7~R11
10 畜産試験場 異常気象に対応した粗飼料確保体系の確立 [330KB] R7~R12
11 畜産試験場 アニマルウェルフェアに配慮した比内地鶏の飼育技術の検討 [279KB] R7~R9
12 水産振興センター もうかる種苗量産技術開発に関する研究 [1342KB] R7~R11
13 林業研修研究センター 炭素吸収量最大化を目指す高齢スギ人工林の管理手法の開発 [555KB] R7~R11

〇平成29年度以降は「事前評価」に代わり、「目的設定表」の作成を行っています。

〇平成14年度に政策等評価制度を導入してから15年を経過し、評価制度の目的や手法について職員への理解が
 進んできたことを踏まえ、制度のより効果的な運用と業務の効率化を図ることを目的として、評価者や外部
 評価のあり方について見直しを行い、新規課題については他の事務事業評価と同様に、「目的設定」により
 行うこととしたものです。

〇研究課題の必要性や有効性、技術的達成可能性、最終到達目標の妥当性について審査点検するため、
 全ての課題で、外部有識者から意見を聴取しています。