令和5年度新規研究課題目的設定

 

 
研究機関名
課題名
事業年度
総合食品研究センター
花弁の食品利用技術開発 
R5~R7
総合食品研究センター
輸出向け発酵調味料の開発
R5~R6
総合食品研究センター
麹菌におけるゲノム編集育種の基盤構築
R5~R5
果樹試験場
雨よけ施設を活用した果樹の省力・高収益生産モデルの構築 
R5~R9
林業研究研修センター
再造林オプションとしての広葉樹林施業技術の刷新 
R5~R9
産業技術センター
品質・設備モニタリング技術開発とスマート工場の実現 
R5~R7
産業技術センター
金型の機能性向上に資する金属AM技術の開発 
R5~R7

〇平成29年度以降は「事前評価」に代わり、「目的設定表」の作成を行っています。

〇平成14年度に政策等評価制度を導入してから15年を経過し、評価制度の目的や手法について職員への理解が
 進んできたことを踏まえ、制度のより効果的な運用と業務の効率化を図ることを目的として、評価者や外部
 評価のあり方について見直しを行い、新規課題については他の事務事業評価と同様に、「目的設定」により
 行うこととしたものです。

〇研究課題の必要性や有効性、技術的達成可能性、最終到達目標の妥当性について審査点検するため、
 全ての課題で、外部有識者から意見を聴取しています。