令和2年度目的設定
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令和元年度 目的設定表(令和2年度新規研究課題)
研究機関名 |
課題名 |
事業年度 |
|
1 |
総合食品研究センター |
微細気泡を利用した新食感食品の開発と応用 |
R2~R4 |
2 |
農業試験場 |
花きの市場競争力強化を目指した新栽培技術の開発 |
R2~R6 |
3 |
農業試験場 |
野菜オリジナル品種の育成と親系統等の増殖 |
R2~R6 |
4 |
果樹試験場 |
二ホンナシ黒星病の総合防除法の確立 |
R2~R4 |
5 |
果樹試験場 |
多雪地帯におけるリンゴジョイント栽培の生産性および耐雪性評価 |
R2~R6 |
6 |
水産振興センター |
漁業・流通支援システムの構築に関する研究 |
R2~R6 |
7 |
水産振興センター |
種苗生産・放流技術の高度化に関する研究 |
R2~R6 |
8 |
水産振興センター |
内水面重要魚種の増殖技術の高度化に関する研究 |
R2~R6 |
9 |
林業研究研修センター |
秋田スギの低密度植栽に対応した新施業体系の確立 |
R2~R6 |
10 |
産業技術センター |
人工知能とVR技術の融合によるインテリジェント検査システムの開発 |
R2~R4 |
11 |
産業技術センター |
フィラー高充填樹脂コンポジットの精密成形技術の開発 |
R2~R4 |
12 |
産業技術センター |
導電性を持つ次世代型多機能セラミックスの開発 |
R2~R4 |
〇平成29年度以降は「事前評価」に代わり、「目的設定表」の作成を行っています。
〇平成14年度に政策等評価制度を導入してから15年を経過し、評価制度の目的や手法について職員への理解が
進んできたことを踏まえ、制度のより効果的な運用と業務の効率化を図ることを目的として、評価者や外部
評価のあり方について見直しを行い、新規課題については他の事務事業評価と同様に、「目的設定」により
行うこととしたものです。
〇研究課題の必要性や有効性、技術的達成可能性、最終到達目標の妥当性について審査点検するため、
全ての課題で、外部有識者から意見を聴取しています。