喫煙は発がん性をはじめとする様々な害があるほか、喫煙者本人だけでなく受動喫煙により周囲の人の健康に悪影響を及ぼすことから、県ではがん予防対策の一環として、たばこによる健康被害対策事業を実施しております。
 平成29年度から受動喫煙防止及び喫煙率低減のための環境整備について検討する委員会を設置しております。このたび開催した第3回検討委員会の議事概要を掲載します。添付ファイルを御覧ください。

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・ 第3回検討委員会議事概要[412KB]

・第3回検討委員会次第[87KB]

・検討委員名簿 [115KB]

・第3回検討委員会出席者名簿 [119KB]

【資料1】検討委員会設置要綱[70KB]

・【資料2-1】健康増進法の一部を改正する法律 概要 [1420KB]

・【資料2-2】受動喫煙による健康影響等 [442KB]

・【資料3】喫煙・受動喫煙・たばこに関する資料 [241KB]

【資料4】市町村庁舎における受動喫煙防止対策状況 [93KB]

【資料5】健康寿命日本一に向けた取組 [1072KB]

・【資料6】たばこによる健康被害防止対策の取組状況 [365KB]

・【資料7】たばこによる健康被害防止対策に関する方針案について[371KB]

・【資料8】県民意見聴取結果について[3365KB]

・【資料9】事業所等における受動喫煙防止に関する調査結果概要[492KB]

・【資料10】平成30年度の検討の進め方について[117KB]