旅客運賃の身体障害者割引を受けるには

2010年06月15日 | コンテンツ番号 268

1 概要

 身体障害者が単独又は介護者とともに、鉄道等を利用する場合、乗車券が割引きされます。

(1) JR運賃

 障害の程度によって第1種と第2種に区分されます。
 第1種の人が介護者と一緒に乗車する場合は、2人分の普通乗車券、急行券、定期券、回数券の料金をそれぞれ5割引
 1人で乗車する場合は、第1種、第2種とも101Km以上で乗車券のみ5割引

(2) 航空運賃(平成15年1月1日搭乗分から運賃割引制度が変わります。平成14年11月1日発売開始です。)

 身体障害者割引運賃は、各航空運送事業者が設定するものであり、航空運送業者または路線によって異なります。

(3) 私鉄運賃 

 JRと同じ

(4) 高速料金 

 5割引

(5)手続き

① 鉄道乗車券類の発売窓口で身体障害者手帳を呈示し割引乗車券を購入して下さい。また、大人の障害者については、自動券売機で購入した小児乗車券をもってかえることもできます。

② 航空・各航空会社支店、営業所等の航空券販売窓口で身体障害者割引運賃の適用対象者であることの証明を受けた身体障害者手帳を呈示して購入します。
  第一種身体障害者が介護者とともに搭乗する場合には、旅行開始前に同一搭乗区間の航空券を購入します。なお、航空便搭乗時にも身体障害者手帳の呈示が必要です。