鹿角地域の教育旅行素材の紹介

2018年10月01日 | コンテンツ番号 37807

 

鹿角地域は、北東北三県(秋田・岩手・青森)のほぼ中央に位置し「人・もの・情報」が行き交う交流拠点として、その役割を担うまちです。鹿角地域では毎年、教育旅行の受け入れを積極的に行っており、森林セラピー基地に秋田県で唯一指定されている大自然や、歴史を感じる建物と近代化産業遺産、さらに体験学習メニューも充実しています。秋田名物「きりたんぽ」の発祥の地であり、日本有数の観光地「十和田湖」に面し、「十和田八幡平国立公園」の美しい大自然には多くの観光客で賑わいます。

なぜ鹿角地域が教育旅行で選ばれるのか?

1 教育旅行で重点を置いた活動ができる施設が豊富
 日本修学旅行協会発行「教育旅行年報2016」で発表された「国内修学旅行の実態とまとめ」で、全国の中学校に抽出調査した結果、全国の中学校が修学旅行で重点をおいた活動で、歴史学習が912件と断トツで多く、次いで芸術鑑賞・体験が222件と続いています。
 鹿角・小坂では中尊寺金色堂の建立に金が使われたとされる、708年操業開始の「尾去沢鉱山」を坑道見学で体験学習できます。
 また、明治時代に近代日本の産業発展に貢献した「小坂鉱山」の歴史を、施設見学や芝居見学、さらに鉱山鉄道の体験を通じて学習できます。
 特に康楽館で公演している「下町かぶき」は、庶民が楽しんだ大衆演劇であり、芸術鑑賞と合わせた歴史学習が体験できます。


2 天候に左右されない、全員が同じ活動をできる施設
 教育旅行をする際に課題とされるのが、天候に左右されてスケジュールどおりに進まないこと。
 鹿角・小坂のほとんどの施設は屋内で体験・見学ができます。郷土料理体験で炭火焼きをする「味噌つけたんぽ体験」も、炭火焼きは昔のアーケードを模した「こみせ」の屋根の下で体験でき、体験メニューを変更することもありません。
 同じ施設で同じ活動ができるため、生徒の動向を把握しやすいのも先生にとっては安心です。


3 交通アクセスが良い
 鹿角地域は東北自動車道が通っており、盛岡から約1時間、青森から約1時間で移動できます。また、ICも3つあり(「鹿角八幡平IC」「十和田IC」「小坂IC」)、行程を組みやすい地域です。

 また、北海道の学校にとっては、北海道新幹線新函館北斗駅が開業し、新青森駅まで1時間1分、盛岡駅まで1時間51分(最速)で結んで移動時間が短縮され、より鹿角地域が近くなりました。

鹿角地域の教育旅行施設のウェブサイト

きりたんぽ作り体験(味噌つけたんぽ・きりたんぽ鍋フルコース)・座禅体験・昼食など(十和田八幡平観光物産協会)

史跡尾去沢鉱山(株式会社ゴールデン佐渡)

大湯ストーンサークル(鹿角市役所)

康楽館・小坂鉱山事務所・小坂鉄道レールパーク(小坂まちづくり株式会社)

 

鹿角地域の教育旅行に関する補助金

十和田八幡平まなび旅奨励補助事業(鹿角市役所)

 

教育旅行の関連サイト

東北まなび旅(一般社団法人東北観光推進機構)

教育旅行お役立ち資料(あきたファン・ドッと・コム(一般社団法人秋田県観光連盟))

http://www.city.kazuno.akita.jp/kankosien/3078.html