「八幡平ドラゴンアイ」発信局

2019年05月20日 | コンテンツ番号 40618

神秘の絶景「八幡平ドラゴンアイ」
それは、大自然の奇跡が生み出す龍の瞳。

  八幡平ドラゴンアイ写真 [108KB] 

 

 「八幡平ドラゴンアイ」は、秋田県と岩手県にまたがる八幡平(はちまんたい)の頂上付近で見ることができる、幻の絶景です。

 雪と氷が織りなす神秘的な瞳は、沼、空、天候といった様々な自然条件が一致したときにのみ、「開眼」します。 

 当ページでは、「八幡平ドラゴンアイ」の最新の様子や、各種情報を発信しています!

 


 YouTube  akitavisionチャンネルにて、八幡平ドラゴンアイの動画を公開中です!
【2019年5月13日撮影】「空から見る、八幡平ドラゴンアイ」

 

 

鑑賞の際の注意

 八幡平ドラゴンアイは沼(鏡沼)です。沼の雪解けが進んでおり、沼へ下りることは大変危険です。
 また、沼際は雪が崩れて、沼へ滑落する恐れがあり大変危険です。
 設置されているロープの内側には立ち入らないよう、お願いいたします。

沼際の足跡(写真)

 沼への立ち入りの跡(令和元年5月9日撮影)

 

「八幡平ドラゴンアイ」最新情報

 こちらでは、「八幡平ドラゴンアイ」の最新情報をお届けします!

【2019年5月20日】
雪解けが進み、中央部の雪が円形になってきました!
 [106KB]

【2019年5月16日】
水面が広がってきています!

2019年5月16日 [126KB]

八幡平ドラゴンアイからさらに1分ほど進むと、「ドラゴンの涙」とも呼ばれる「メガネ沼」も見えますよ!
美しいグリーンが幻想的です。

涙5月16日 [158KB]

 

【2019年5月13日】
だんだん輪郭が見えてきました!

2019年5月13日 [112KB]

 

【2019年5月9日】
ちょっと後退・・?

 [96KB]

 

【2019年5月7日】
沼の水が見えてきました!

 5月7日[59KB]

 

【2019年4月23日】
まだまだ雪原状態です・・・。

 4月24日ドラゴンアイ[98KB]

 

【2019年4月14日】
このくぼみが「八幡平ドラゴンアイ」に・・・


 八幡平ドラゴンアイ(4月14日)写真 [76KB]

  

「八幡平ドラゴンアイ」Q & A

 こちらでは、「八幡平ドラゴンアイ」についてのよくある質問にお答えしていきます!

Q1. そもそも「八幡平ドラゴンアイ」って何?

A.沼です。正式名称は「鏡沼」。
 冬の間に沼を覆うほど積もった雪と、春になって沼に流れ込む雪どけ水が絶妙なバランスを保ったときに「開眼」する、神秘的な自然現象です。 

Q2. どうしてあんな形になるの?

A.冬から春にかけて、大量の雪どけ水が沼に流れ込み、春になると沼の中央部の雪が浮力で持ち上げられます。
 さらに暖かくなると、中央部のさらに中心の雪からとけはじめ、龍の眼が形成されます。

Q3. いつ開眼するの?

A.例年、5月下旬~6月上旬ごろです。
 ※気象条件等により、時期が前後する場合があります。

Q4. どこにあるの?

A.秋田県と岩手県にまたがる、十和田八幡平国立公園エリアの八幡平山頂付近にあります。
 Googleマップ 鏡沼(八幡平ドラゴンアイ)(外部リンク)

Q5. どうやって行けばいいの?

A.東北自動車道「鹿角八幡平IC」➡【車で約1時間20分】八幡平山頂
 東北自動車道「松尾八幡平IC」➡【車で約40分】八幡平山頂

 JR田沢湖駅➡【バスで約2時間15分】八幡平山頂(※運行日要確認)
 田沢湖駅からのバス時刻表はこちら(外部リンク)  
 JR盛岡駅➡【バスで約2時間】八幡平山頂(※運行時間要確認)
 盛岡駅からのバス時刻表はこちら(外部リンク)
 JR鹿角花輪駅➡【予約型観光バスで約1時間30分】八幡平山頂(※運行日要確認)
  予約型観光バス「八郎太郎号」についてはこちら(外部リンク)

 八幡平山頂➡【徒歩で約15分】八幡平ドラゴンアイ 

  地図[103KB]

※「鏡沼」が「八幡平ドラゴンアイ」のことです。

 

「八幡平ドラゴンアイ」物語

 なぜ、八幡平の山頂に龍の眼が開くのか。
 その謎を紐解くヒントは、八幡平の北に位置する十和田湖にあるのかもしれません・・・。

十和田湖写真 [66KB]

龍になった八郎太郎

 現在の秋田県鹿角市(かづのし)草木のあたりに、八郎太郎という男が住んでおりました。
 ある日、八郎太郎は友達と山へ出かけました。
 八郎太郎が炊事当番となった日、美味しそうな魚を釣り上げて焼いていたのですが、八郎太郎は友達が来るのを我慢できずに全て食べてしまいました。
 すると、八郎太郎はのどが猛烈に渇くようになり、沢の水を飲み続けました。
 やがて八郎太郎は龍の姿になってしまい、涙ながらに友達に別れを告げて、十和田湖で暮らすようになりました。

 八郎太郎イラスト[63KB]

南祖坊(なんそぼう)との闘い

 ある日、南祖坊というお坊さんが十和田湖の近くを通りかかりました。
 すると、南祖坊のはいていた鉄のわらじが突然切れるではありませんか。
 南祖坊は、「鉄のわらじが切れたところを住みかとせよ」という、権現様のお告げを受けていたため、十和田湖を住みかにすることにしました。
 しかし、すでに十和田湖には八郎太郎が暮らしています。
 八郎太郎と南祖坊は、どちらが十和田湖に住むかをめぐり、7日7晩にも及ぶ激しい闘いを繰り広げました。
 結果、南祖坊が勝利し、八郎太郎は十和田湖から追い出されてしまいました。
 闘いのときに八郎太郎が流した血が、今も十和田湖の御倉半島を赤く染めていると言われています。

八郎太郎写真 [80KB]
 

八郎太郎と辰子の恋

 十和田湖を追い出された八郎太郎は、幾多の苦難を乗り越え、現在の八郎潟にたどり着き、八郎湖をつくりました。
 一方そのころ、田沢湖にも、辰子という美しい女性が変化した龍がおりました。
 その噂を聞きつけた八郎太郎は田沢湖にやってきて、やがて2人は恋に落ちました。
 八郎太郎は冬の間は田沢湖で暮らすようになり、田沢湖は2人の愛を表すかのように、冬も凍らず、日本一深い湖となったと言われています。

八郎太郎イラスト [69KB]

八郎太郎と「八幡平ドラゴンアイ」

 さて、そんな八郎太郎が長年暮らしていた十和田湖。
 時を経た今でも、やはり十和田湖が気になる八郎太郎は、八幡平の山頂から、その様子をうかがっている。
 「八幡平ドラゴンアイ」には、そんな物語もあるのかもしれません・・・・。 

※小坂町史などを参考に、独自の解釈を加えています。
 八郎太郎伝説について、詳しくはこちらから

 

周辺グルメ・観光情報

 せっかく「八幡平ドラゴンアイ」を観に来たんだから、美味しいものを食べて、観光もしたい!という方へのとっておき情報コーナーです。

【おすすめグルメ】

【おすすめスポット】

【おすすめグルメ】

 

源太カレー・カレー稲庭うどん
【八幡平山頂レストハウス】

源太カレー写真 [82KB]

 とろとろに煮込んだ牛すじが絶品のカレーです!
 ちょっと辛めで大人の味かも。カレー稲庭うどんも人気です!

【八幡平山頂レストハウス】
 地  図: Googleマップ(外部リンク)
 営業時間: 9時~17時(4月上旬~11月上旬)
 リンク : 八幡平市観光協会(外部リンク)

 

鹿角ホルモン
【ホルモン幸楽】【花千鳥】

  鹿角ホルモン写真[123KB]
※写真はイメージです。

 鹿角市民のソウルフード。ジンギスカン鍋で食べるのが鹿角流!
 比較的濃い味の「幸楽」と、比較的あっさりめの「花千鳥」。あなたはどっち派?

【ホルモン幸楽】
 住  所:鹿角市花輪堰向5
 地  図:Googleマップ(外部リンク)
 電話番号:0120-87-3736
 営業時間:9時30分~23時
 定休日 :年中無休

【花千鳥】
 住  所:鹿角市花輪堰向10
 地  図:Googleマップ(外部リンク)
 電話番号:0186-23-2486
 営業時間:10時~23時
 定休日 :月曜、1、5、8月は不定休

 鹿角ホルモンの食べ方はこちらから(外部リンク)

 

北限の桃ソフトクリーム
【道の駅かづの あんとらあ】

 北限の桃ソフト写真 [64KB]

 日本で最も出荷が遅いことから名づけられた鹿角特産「北限の桃」。
 糖度の高さが自慢の「北限の桃」の美味しさそのまま、ソフトクリームになりました! 

【道の駅かづの あんとらあ】
 住  所:鹿角市花輪字新田町11-4
 地  図:Googleマップ(外部リンク)
 電話番号:0186‐22‐0555
 営業時間:9時~18時(4月~11月)
 定休日 :年中無休 
 リンク :道の駅かづの あんとらあ(外部リンク)

 

 かづの牛贅沢バーガー
【道の駅おおゆ(湯の駅おおゆ)】

 かづの牛バーガー写真 [148KB]
※写真はイメージです。

 年間数十頭しか出荷されない幻の牛、かづの牛。
 ヘルシーな赤身のお肉を、食べやすいハンバーガーで!

【道の駅おおゆ(湯の駅おおゆ)】
 住  所:鹿角市十和田大湯字中谷地19
 地  図:Googleマップ(外部リンク)
 電話番号:0186‐22‐4184
 営業時間:9時~18時(テイクアウト)
      11時〜16時(大湯えんがわカフェ)
 定休日 :年末年始
 リンク :道の駅おおゆ(外部リンク)

 

【おすすめスポット】

秋田八幡平温泉郷
【八幡平山頂から車で約15分~40分】

  後生掛温泉写真[174KB]

 八幡平をトレッキングしたあとは温泉でゆったりと。
 山頂から麓にかけて、それぞれ異なる泉質を持つ温泉が点在しています。
 泥湯や箱蒸し風呂、野天風呂といった個性豊かなお風呂も魅力です!

 リンク: 八幡平温泉リゾート協会(外部リンク)

 

八幡平アスピーテライン

  アスピーテライン写真[103KB]

 秋田県鹿角市と岩手県八幡平市を結ぶ道路です。
 春は日本一の長さを誇る雪の回廊、夏は新緑、秋は紅葉と、季節によって異なる姿を見せてくれます。

 リンク:八幡平アスピーテライン(外部リンク)

 

八幡平ビジターセンター
【八幡平山頂から車で約30分】

  八幡平ビジターセンター写真[189KB]

 八幡平の情報満載の施設です。
 山のプロたちが、八幡平の楽しみ方を教えてくれます。
 八幡平ドラゴンアイの仕組みなども学べます!

 住  所:鹿角市八幡平字大沼2
 地  図:Googleマップ(外部リンク)
 電話番号:0186‐31‐2714
 営業時間:9時~17時(4月上旬~11月上旬)
 定休日 :11月上旬~4月上旬は冬季休業
 リンク :八幡平ビジターセンター(外部リンク)

 

史跡 尾去沢鉱山
【八幡平山頂から車で約1時間】

  尾去沢鉱山写真[121KB]

 奈良時代から続いた銅山跡を見学することができます。日本最大級の鉱山跡は、不思議な空気に包まれています。

 住  所:鹿角市尾去沢字獅子沢13‐5
 地  図:Googleマップ(外部リンク)
 電話番号:0186‐22‐0123
 営業時間:9時~17時(4月~10月)
 定休日 :年中無休
 リンク :史跡 尾去沢鉱山(外部リンク)

 

特別史跡 大湯環状列石
【八幡平山頂から車で約1時間10分】

  大湯環状列石写真[145KB]

 日本最大級のストーンサークルがなんと鹿角に。
 ストーンサークル館に展示されている可愛い「土版」も大人気です。

【大湯ストーンサークル館】
 住  所:鹿角市十和田大湯字万座45
 地  図:Googleマップ(外部リンク)
 電話番号:0186‐37‐3822
 営業時間:9時~18時(4月~10月)
 定休日 :無休(4月~10月)
 リンク :特別史跡 大湯環状列石(外部リンク)

 

明治百年通り
【八幡平山頂から車で約1時間20分】

  康楽館写真[125KB]

 明治時代の建物が約100mの間に並ぶ、お洒落な通りです。
 木造芝居小屋「康楽館」では4月下旬~11月下旬まで、ほぼ毎日芝居が上演されています。

【小坂まちづくり株式会社】
 住  所:小坂町小坂鉱山字古舘48-2
 地  図:Googleマップ(外部リンク)
 電話番号:0186‐29‐2821
 営業時間:9時~17時
 定休日 :年末年始
 リンク : 明治百年通り(外部リンク)

 

関連リンク