精神保健福祉部(精神保健福祉センター)
精神保健福祉部(精神保健福祉センター)からのお知らせ
精神保健福祉部(精神保健福祉センター)とは
相談事業(ひきこもり・依存症・こころの健康・新型コロナ)
精神保健福祉センターの相談事業について
精神障害者保健福祉手帳・自立支援医療(精神通院医療)関係様式
精神保健福祉に関連する団体・機関情報(社会資源ガイド)
精神保健福祉に関連する相談機関の情報です。
精神科診療(心療内科含む)を行っている医療機関の情報です。
※秋田県内の精神科診療(心療内科含む)を行っている医療機関のうち、
掲載を了承していただいた医療機関について掲載しております。
精神保健福祉に関連する団体の情報です。
知識・普及・広報
精神障害者保健福祉手帳及び通院医療費公費負担判定事務について
精神障害者保健福祉手帳および自立支援医療(精神通院医療)の判定事務
精神障害者保健福祉手帳は手帳の交付を受けた者に対して各方面の協力を得て各種支援策を講じやすくし、自立支援医療(精神通院医療)は在宅精神障害者の医療の確保を容易にするため、精神障害者の自立と社会参加の促進を図ることを目的としている。
- 判定委員会開催日
毎月第1、第3木曜日(原則) - 委員構成
5名(精神保健福祉部長含む) - 年間開催予定回数
24回
精神医療審査会について
精神医療審査会事務
精神医療審査会は、精神障害者の人権に配慮しつつ、その適正な医療及び保護を確保するため、精神科病院に入院している精神障害者の処遇等について、公平かつ専門的な見地から審査を行う機関として設置されている。精神医療審査会の独立性を保証し、専門性を持った職員がその事務を取り扱うことが望ましいため、平成14年度から精神保健福祉センターが事務局となり、その事務を行っている。
主な業務
- 医療保護入院者の入院届、入院期間更新届に関する審査
- 措置入院者の措置入院決定報告書、定期病状報告書に関する審査
- 精神科病院に入院中の者またはその家族等からの退院請求、処遇改善請求に関する審査
開催日
- 毎月第2・第4木曜日 (原則)、年24回
委員構成
- 合議体:医療委員2~3名、法律家委員1名、有識者委員1~2名の1班5名による班編成で審査を実施。
合議体は5班体制で組織される。 - 全体会:各合議体による審査会活動の実績を報告。懸案事項の検討、協議を行う。
統計資料(業務概要等)
年度別の業務概要を掲載しています。
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リンク集
関係機関の紹介のためのリンクです
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